1148 急性期脳卒中患者の後進歩行の特徴について(神経系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本理学療法士協会の論文
- 2008-04-20
著者
-
若山 佐一
弘前大学大学院保健学研究科
-
高見 彰淑
秋田県立脳血管研究センター
-
皆方 伸
秋田県立脳血管研究センター リハビリテーション科
-
高見 彰淑
秋田県立脳血管研究センター 機能訓練部
-
皆方 伸
秋田県立脳血管研究センター 機能訓練部
-
若山 佐一
弘前大学大学院 保健学研究科
関連論文
- 理学療法実態調査報告 : 1995年4月実施
- 平成3年度養成校卒業者の求人・就職状況
- 平成2年度養成校卒業者の求人・就職状況
- 平成元年度(2年3月)養成校卒業者の求人・就職状況
- 昭和63年度 (平成元年3月) 養成校卒業者の求人・就職状況
- 昭和62年度 (63年3月) 養成校卒業者の求人・就職状況
- 昭和61年度(62年3月)養成校卒業者の求人・就職状況
- 脳卒中片麻痺者における麻痺側上肢の感覚障害と動作障害との関連
- 560. 脳卒中患者の最大歩行速度とエネルギー消費の関係
- 617 脳卒中患者のトイレ動作の自立度について : 排尿周辺動作の検討(成人中枢神経疾患)
- 健常成人男性における両脚および片脚等速性脚伸展筋力と運動能力との関係
- キセノン光の星状神経節近傍照射は立位不安定性を引き起こすか?
- 119. 脳卒中片麻痺患者の快適速度歩行
- 9. リハ退院患者のADLアンケート調査(5) : FIMに基づくアンケート2年目の結果から (第1回 日本リハビリテーション医学会 東北地方会)
- 12.リハ退院患者のADLアンケート調査(4) : FIMに基づくアンケートの試みとその問題点の検討(第12回東北リハビリテーション医学懇話会)
- 10. 脳血管障害後遺症者の排尿周辺動作の自立について
- 1280 理学療法士の生涯学習過程 : 現象学的に生涯学習体験を分析する(教育・管理系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 1148 急性期脳卒中患者の後進歩行の特徴について(神経系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 94 新入職員教育を実施側する立場からの現象学的分析による教育評価(教育・管理系理学療法II)
- 健常者に対する高負荷吸気筋トレーニング--実施頻度の検討
- 脳卒中片麻痺患者における運動麻痺各回復段階による両脚および片脚レッグパワーと歩行・立ち上がり能力との関係
- 620 脳卒中患者の体幹下肢機能評価について : Chedoke-McMaster postural control stageを用いて
- 10.脳卒中リハ後自宅退院した患者のADLとQOL : アンケート調査の結果から(第10回 東北リハビリテーション医学懇話会)
- 202. 脳血管障害におけるMotricity indexについて
- 116. 一側上肢を用いた運動負荷試験(第2報)
- 239. 脳血管後遺症患者の運動遂行能力の最終到達度について : 訓練開始時立位不能者に対して
- 237. 片側上肢を用いた運動負荷試験について : 自転車エルゴメーターでの検討
- 19. 左右軸における脳卒中片麻痺患者の重心位置
- 27. 脳卒中片麻痺患者の上肢挙上における重心移動について : 下肢運動年齢との関連
- 16. 立ち上がり動作の運動強度 : 運動能力との関係について
- Stroke care unitでの脳卒中医療とリハビリテーションの実際--脳出血およびくも膜下出血について (Stroke unitと脳卒中リハビリテーション--超急性期治療からリハビリテーションまで)
- 意思決定要因としての課題解決プロセス : 評価指標選択時の課題解決(神経系専門理学療法研究部会)(専門領域研究部)
- 意識障害の検査・測定
- 意思決定要因としての情報収集,評価指標について : 脳卒中ケース(神経系理学療法研究部会)
- 脳卒中の病期別理学療法ガイドライン
- 脳卒中診療部における理学療法士の役割 (特集/Stroke Unitと理学療法) -- (わが国のStroke Unitにおける理学療法)
- リウマチ患者にたいする主体的身体操作時の臨床心理学的研究 : 日常生活動作で握力を高める動作について
- 脳卒中片麻痺者における歩行の自立判定方法ならびに関連要因の検討