曲線デザイン指標としての曲率積分
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概要
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In curve design, controlling macroscopic feature that emerges from the total of shape elements is important. However, trial and error is required in order to control the curved profile to be set reflecting macroscopic feature imaged by designer, because there is no useful method for controlling macroscopic feature in the conventional computer aided design system. We proposed the method for representation of macroscopic feature using curvature integration and multi-resolution representation. This method was applied to shape-generation for the design of automobile side-view. As a result, it was confirmed that the control of macroscopic feature was possible. In the present study, it was shown that the possibility of new design-support in curved profile.
- 日本デザイン学会の論文
- 2008-03-31
著者
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