ナチス第三帝国時代に生きる芸術家の運命 : ハンス=カロッサの場合(開学30周年記念号)
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概要
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詩人ハンス=カロッサが1938年ベルリンにおいておこなった講演を手掛かりとして,ナチズム体制下における文化政策や言語文化の概略をまず瞥見した。このかかわりの中で,いわゆる「国内亡命」という立場を余儀なくされたカロッサが,ナチ党の公的な集会で講演するにいたる軌跡を,主として日記と書簡に拠りつつ解明しようと試みた。
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