π-N散乱の現状と方向について(「宇宙線領域と加速器領域の素粒子物理学」「S行列理論」合同研究会(1965年12月),研究会報告)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
核力potentialについて : V. 素粒子論
-
6 High Energy p-p散乱のAnalysis : ^1E-状態のpotential
-
5 High Energy p-p散乱のAnalysis : ^3○-stateのpotential
-
6 Puppiの導いたPion-Nucleon Coupling Constantについて
-
5p-L-6 55MeV P-^4He弾性散乱のplase shift analysis
-
6a-D-5 P-He^4におけるEffective PotentialとNuclear Forceについて
-
スパーク・チエンバーを用いるp-α散乱実験に関する理論的諸問題 : 原子核実験
-
高エネルギーPP散乱とhand core : 素粒子論
-
6 反核子について : 1957年7月の研究会報告
-
4. Two Pion Exchange Nuclear Potential II
-
Octet Scheme for Mesons and the Symmetrical Sakata Model
-
π-N散乱の現状と方向について(「宇宙線領域と加速器領域の素粒子物理学」「S行列理論」合同研究会(1965年12月),研究会報告)
-
Introductory Talk (1)
-
パリ原子核物理学国際会議に出席して
-
パリ会議報告 : 核力を中心として
-
SOFT COREの性質とその起源について
-
52MeVの陽子-陽子散乱
-
核力についての問題点と研究公募のおしらせ : 核力と坂田模型
-
核力potentialとBoson場
-
T.C.Griffith and E.A. Power ed: Nuclear Forces and the Few-Nucleon Problem 1, Pergamon Press, Oxford, London, New York. Paris, 1960, 340頁, 15×23cm, £10(ただし第2巻をも含んだ価格, 計712頁)
-
p-p Triple Scattering, Spin Crrelationと核力のNon-static Effectについて(核力の研究会報告)
-
〔B〕現象とstatic potentialとの比較(7 核力の研究会報告)
-
ロンドン.キエフ会議の報告にかえて(素研放談室)
-
中国科学者の右派に対する批判 : 朱洪元氏の談話から(訪華日本物理学代表団員の報告その他 : 其の二)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク