低いReynolds数に於ける帆の断面形状及び周りの流線図について(日本航海学会第22回講演会)
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概要
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For a study on the nature of a sail, the profile of the sail and the state of air current around it are fundamental data. The writer, in order to know them, performed tank experiments in low Reynolds number, and took photographs of stream lines as shown in Fig.4. To put the data in order, the writer used di, the small differences of profiles from the circles indicated in Fig.3, and got Table 1. Then, making use of these results he presented some considerations about the mutual relations between the profiles and the various alterable factors, viz., the angle of attack, Reynolds number and camber.
- 社団法人日本航海学会の論文
- 1960-03-25
著者
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