課題の難易度の違いによるリスニング時の言語野活性度変化 : 光トポグラフィによる観測より(「国際語」としての英語-その教育目標と基準-)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人大学英語教育学会の論文
- 2004-09-01
著者
関連論文
- 脳科学から考える外国語習得(小中高大を見通した大学英語教育-一貫したカリキュラムを求めて)
- Prereadingにおけるschemaの効果的な活用法
- 脳科学と第二言語習得(大会テーマ:グローバルな英語コミュニケーション能力とは-英語教育再考)
- プライミング効果と脳活性状態 : 言語処理の自動性における代替指標の可能性
- 英語のリスニング時における左脳と右脳の優位性と相関性
- 課題の難易度の違いによるリスニング時の言語野活性度変化 : 光トポグラフィによる観測より(「国際語」としての英語-その教育目標と基準-)
- スキーマ活性による英語学習者の脳内活性度変化 : 近赤外光による脳内観測より(「国家戦略」としての外国語教育-そのあるべき姿を求めて-)
- 視線と対象 : ロボットへの学習者の視線行動の特徴を中心に
- マルチメディア教材利用時の学習履歴データの妥当性の検証 : 視線行動を中心として
- マルチメディア教材利用時の視線移動距離、移動速度、瞳孔径と脳血流量変化 : L2学習者ストラテジーとの関連から
- 二言語における語彙カテゴリー判断課題のプライミング効果 : 習熟度別脳活性状態の解明のために
- 英語リスニング課題遂行時における認知的負荷に関する母語の影響