P12 「ついついメソッド」のユビキタスディスプレイへの適用 : 人の対話経験に基づいたインタラクションデザイン(第54回研究発表大会)
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概要
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To assume that the ideal interface could lead people to achieve a particular purpose without much notice, we studied the system for it. This study aims to devise a method ; to create the interaction design to take advantage of unconscious human behavior, which could reflect general displays to apply this to Ubiquitous Display which is cooperated by network as a sample. We designed a method called "Tsui-tsui method" ; to apply the process of unconscious human behavior to artifact. 1) The observation of unconscious human behavior 2) Systematize the result of observation 3) Extract purposes of artifacts. As a result, those 3 ideas from applying the purpose of "Tsui-tsui method" to Ubiquitous Display achieved the possibility of producing the ideal artificial interface.
- 日本デザイン学会の論文
- 2007-06-20
著者
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