メディア化する教育の機能 : 高等教育機関と産業・社会をつなぐ機構
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Our realities are changing as predicted as knowledge-based industry or knowledge society. Today, knowledge is our main concern, as main means of production, on which social reconstruction may be based. This paper is discussed about change of the role of a university, an institution of higher education, and how it concludes a new relation to industry and society, based on analysis of animation industry, as a typical model of cooperation of cultural research and marketing, and instructional design, as the area of investigation of educational technology.
- 実践女子大学の論文
- 2007-03-29
著者
関連論文
- 来るべきコスモスを担うもの : -風土学の射程と環境、企業、大学-
- 表現(あらわれ)の時代を迎えて-日本語構造の文化事業とネットワーク社会-
- 環境と人間 -二重の危機の存在論的構造と克服の課題-
- ビジュアルの世界に : 複製技術時代の現実感
- パネルディスカッション
- 生活文化と環境社会の課題(環境社会を迎えて)
- 生活文化学科からのメッセージ2 エコ学へのトビラ
- 生活文化学科 公開講座 「子どもが生きるメディア環境」開催に際して
- 総合安全学の試み
- 総合安全学の試み
- メディア化する教育の機能 : 高等教育機関と産業・社会をつなぐ機構
- メディアとしての大学と教育
- 絵本の成立と"子供"という冒険 子供の教育におけるメディア環境開発の基礎概念
- レジャー産業と顧客満足の課題
- 企業の社会責任とネットワーク社会における存在構造
- ネット技術を活用した教育システムの構築モデル : 源氏物語と実践教育を核としたデザイン試論
- 生産-消費システムの変化と生活文化研究の可能性 : 情報技術革新がもたらすモデル変化についての考察
- 記号的生産-消費社会と人間の危機
- 環境制約下における産業創造 - そのリスクと可能性
- ネットワーク社会を越えて - 共同体と自由のかたち