因子分析における共通性の最尤推定量の分布の漸近展開とその応用(因子分析とICA)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 統計学パッケージHALBAU
- 多変量解析とパソコンプログラムパッケ-ジ--その可能性を展望する (心理学とマイクロコンピュ-タ)
- 多変量解析法-1-外的基準のない場合
- 306 日本語力の多元的評価の試み(言語・行動,発達11,発達)
- 5. 因子分析法の新しい発展 : 教育・心理データの因子分析によってわかること、わからないこと(自主シンポジウム)
- S10-3 Small-sample accepted model versus large-sample rejected model
- 830 知識状態を反映した多肢選択モデルの提案(測定理論,測定・評価4,測定・評価)
- 因子分析における共通性の最尤推定量の分布の漸近展開とその応用(因子分析とICA)
- 因子分析における共通性の推定量の漸近分布について
- G8-1 因子分析における共通性の最尤推定量の分布の漸近展開とその応用(一般セッション(G8) : 因子分析とICAテキストマイニング)(第30回日本行動計量学会大会発表一覧)
- 個に応じた指導のための生徒の意識・態度と学習方法ならびに学力の診断 : 高校数学における学習診断システムの開発に向けて
- 知識状態を反映した項目反応モデルと提案と母数の推定
- A-12 学習状態推定のための潜在変数モデルの提案(測定・評価A)
- コンピュータ教育普及要因の分析