C410 オキシム型ホスフェート類縁体の合成と生物活性
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 光合成の分子メカニズムに迫る(第24回農薬デザイン研究会-次世代の農薬デザイン-,シンポジア)
- B216 イエバエGST分子種6BのGSHの活性化機構
- B215 リン酸アミド型有機リン剤の酸化的グルタチオン抱合
- C410 オキシム型ホスフェート類縁体の合成と生物活性
- B311 プロチオホスオキソンの脱エチルS-オキシドを生成するイエバエGST6Bの活性中心における必須のアミノ酸残基
- イエバエグルタチオンS-転移酵素6Bの新規機能 : 殺虫剤プロチオホスの殺虫活性の保持と増大に与える効果
- B205 イエバエGST6Bの特異的基質と計算化学による活性中心の構築
- A108 殺虫剤プロチオホスの活性化に於ける酸化的GSH抱合とその役割 : 酸化的GSH抱合を触媒するイエバエGST分子種6B
- A107 殺虫剤プロチオホスの活性化に於ける酸化的GSH抱合とその役割 : 計算化学によるS-オキシドとGSHとのSN_2反応
- 有機リン殺虫剤プロチオホスの活性化における酸化的グルタチオン抱合とその役割
- 有機リン殺虫剤プロチオホスのイエバエ腹部グルタチオンS-転移酵素6Bによる新奇抱合反応
- C110 イエバエグルタチオンS-転移酵素6Aと6Bのプロチオホスに対する選択性
- C109 イエバエグルタチオンS-転移酵素分子種の計算化学による立体構造構築
- C108 ο-モノアルキルアミノホスフェート体がN-アルキル-及びN,N-ジアルキルリン酸アミド型有機リン殺虫剤の共通の活性体か
- B312 不斉リンをもつ S-アルキルチオリン酸エステルの酸化的活性化と AChE 阻害
- B311 昆虫におけるフラビン含有モノオキシゲナーゼ (FMO) 活性とリン酸アミド型有機リン殺虫剤の酸化
- A312 Fenvalerate 類縁体のイムノアッセイによる認識と計算化学によるシミュレーション
- A311 Esfenvalerate のイムノアッセイにおけるハプテンの計算化学による選抜
- C225 有機リン殺虫剤プロチオホスの酸化的活性化におけるグルタチオン S-転移酵素の役割
- B323 リン酸アミド型有機リン殺虫剤の活性化機構 : 新規活性体 O-aminophosphate とフラビン含有モノオキシゲナーゼによる活性化
- 殺虫剤の世代交代と抵抗性
- A104 N-Alkylphosphoramidate 型有機リン殺虫剤の活性化(第 2 報)
- A113 N-Alkylphosphoramidate 型有機リン殺虫剤の活性化
- 有機リン殺虫剤プロペタンホスの活性化
- ホスホロアミデート型有機リン殺虫剤の活性体としてのO-アミノホスフェート中間体
- C120 N-Alkylphosphoramidate 型有機リン殺虫剤の活性化(第 3 報)
- C106 低分子の抗体作製への計算化学の利用の可能性
- 新農薬探索のための複素環化合物の合成法開発研究(学会賞受賞論文(業績賞・研究))
- AL3 新農薬探索のための複素環化合物の合成法開発研究