C108 半翅目昆虫由来エクダイソンリセプターおよびウルトラスピラクルのクローニングとそれらを利用した殺虫スクリーニング系の開発
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2006-03-10
著者
-
加藤 康仁
日本化薬(株)アグロ研
-
藤井 保男
日本化薬(株)アグロ研
-
桝井 昭夫
日本化薬(株)アグロ研
-
野田 博明
農業生物資源研究所
-
野田 博明
東大院・新領域:生物研
-
野田 博明
農業生物資源研
関連論文
- C108 半翅目昆虫由来エクダイソンリセプターおよびウルトラスピラクルのクローニングとそれらを利用した殺虫スクリーニング系の開発
- B225 集団飼育および個体飼育におけるトビイロウンカの発現タンパク質変動
- B219 トビイロウンカの相変異に関わる遺伝子の探索(一般講演)
- A204 脱皮ホルモン活性物質に応答するレポータージーンアッセイの開発と新規殺虫剤クロマフェノジドの評価
- A316 細胞内共生細菌WolbachiaならびにCardiniumと宿主の免疫応答との関係
- マダニに由来する共生細菌の増殖と宿主細胞の生体防御反応との関係(一般講演,第14回日本ダニ学会大会講演要旨)
- F123 ウンカおよびハダニにおける細胞内共生細菌CLOの感染状況と検出プライマーの検討(一般講演)
- ナミハダニの生殖不和合性とWolbachia(第13回日本ダニ学会大会講演要旨)
- B311 マイクロアレイ解析によるカイコ培養細胞からのJH誘導性遺伝子の同定
- マダニIxodes scapularisに共生するCFB細菌の増殖によって発現量に影響を受ける宿主細胞遺伝子の探索(第13回日本ダニ学会大会講演要旨)
- C320 細胞内共生細菌Wolbachia,CFB細菌の増殖と宿主細胞遺伝子の発現量との関係(一般講演)
- I322 細胞内共生細菌Wolbachiaの増殖によって発現量に影響を受ける宿主細胞遺伝子の探索(生態学)
- B23 牛舎周辺からのヌカカ幼虫の採集と分子生物学的手法による種同定の試み(第59回日本衛生動物学会大会特集)
- H121 細菌エンドファイトと天敵増強法を組み合わせたイネウンカ類防除の可能性(一般講演)
- E311 トビイロウンカ唾液腺ESTデータベースの解析 : 唾液タンパク質をコードすると推測される遺伝子の探索と解析
- I303 ツマグロヨコバイ唾液腺で特異的に発現するラッカーゼcDNAのクローニング
- I302 トビイロウンカ唾液腺で発現する遺伝子の解析
- C110 ツマグロヨコバイ唾液腺に由来するラッカーゼ-1遺伝子の各組織での発現量の差異と大腸菌による発現(一般講演)
- F208 細菌エンドファイトを接種した水稲のイネシンガレセンチュウ密度抑制効果(一般講演)
- 遺伝子塩基配列を利用したハダニに共生する微生物の同定と系統解析(一般講演)(第12回日本ダニ学会大会講演要旨)
- S042 カイコESTマイクロアレイを利用したホルモン誘導性遺伝子の単離(S04 昆虫ゲノムの解析と利用-マイクロアレイを利用した遺伝子発現の解析-)
- G110 トビイロウンカの短翅と長翅におけるタンパク質の相違
- 昆虫ゲノム研究の現状と今後の展開 : Arthropod Genomics Conference に出席して
- 昆虫と微生物の相互作用研究 : 伝統と新たな展開
- I108 殺菌剤として知られるポリオキシンの殺虫作用およびIGRとの協力作用
- B42 ヌカカの分子学的な種の識別 : ITS領域およびミトコンドリア遺伝子(一般講演,演題要旨,第58回日本衛生動物学会大会)
- I323 トビイロウンカの唾液腺タンパク質の総括的解析(一般講演)
- ダイアジノン粒剤,プロパホス粒剤の育苗箱施用による水稲害虫の殺虫効果と機作(一般講演)
- B305 新規殺虫剤クロマフェノジドのミダレカクモンハマキに対する効果(毒物学・殺虫剤作用機構・抵抗性)
- I215 新規殺虫剤クロマフェノジドの生物効果(有用昆虫・昆虫機能利用,毒物学・殺虫剤作用機作・抵抗性)
- I214 新規殺虫剤クロマフェノジドおよび関連化合物の構造・活性(有用昆虫・昆虫機能利用,毒物学・殺虫剤作用機作・抵抗性)
- A203 新規殺虫剤クロマフェノジドの生物効果
- A202 新規殺虫剤クロマフェノジドの合成と殺虫活性
- F48 シクロサールU粒剤2の水面施用によるイネドロオイムシに対する防除効果と効果発現の機作(予報)(防除技術)
- F205 化学構造の異なる種々の蛍光漂白剤による核多角体病ウイルスの感染増進効果(病理学・微生物的防除)
- C-63 NK-8116のツマグロヨコバイに対する殺虫機構(毒物・殺虫剤)
- A406 育苗箱施用によるプロパホスの殺虫機構 : II.イネ体中濃度とツマグロヨコバイ殺虫活性(薬剤効力)
- A405 育苗箱施用によるプロパホスの殺虫機構 : I.プロパホスとその酸化代謝物の殺虫活性(薬剤効力)
- 609 プロパホス粒剤の稲苗箱施用によるツマグロヨコバイに対する殺虫機構(一般講演)
- 449 薬剤の吸汁によるウンカ・ヨコバイ類の殺虫性
- MCPBE, シメトリン, メトキシフェノンの還元的湛水土壌における消長
- 除草剤メトキシフェノンの作用機構に関する研究
- B201 トビイロウンカのEST解析 : 生殖巣特異的発現遺伝子の探索(一般講演)
- B204 カイコにおけるTHO/TREX complexのcDNA全長解析と構造比較(一般講演)
- 昆虫細胞内共生菌:難培養微生物の研究
- 宿主生殖操作 : 昆虫共生細菌による
- ゲノム情報に基づく殺虫剤開発 : その展望と問題点(読物企画)
- C113 アルポウィルスを媒介するヌカカ属CulicoidesのITS領域およびミトコンドリア領域の解析(一般講演)
- 水面施用におけるダイアジノンの動態
- 水面施用におけるダイアジノンの動態および殺虫有効期間(一般講演)
- B314 トビイロウンカのイミダクロプリド抵抗性機構の現状 : P450酵素遺伝子の高発現(作用機構,抵抗性 天然物化学,一般講演要旨)