H221 ハンノキキクイムシXlosandrus germanusへのWolbachiaの二重感染
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2007-03-01
著者
-
梶村 恒
名古屋大学大学院生命農学研究科森林保護学分野
-
河崎 祐樹
名大院・生命農・森林保護
-
伊藤 昌明
名大院・生命農・森林保護
-
梶村 恒
名大院・生命農・森林保護
-
伊藤 昌明
名古屋大学大学院生命農学研究科
-
梶村 恒
Laboratory of Forest Protection, Graduate School of Bioagricultural Sciences, Nagoya University
-
梶村 恒
名古屋大学大学院生命農学研究科
-
梶村 恒
名古屋大学大学院生命農学研究科森林保護学研究分野
-
梶村 恒
名大・農・演習林・森林保護
関連論文
- キクイムシの生態 : 食性と繁殖様式に関する研究の現状と展望
- A306 ハンノキキクイムシのボルバキア感染多型
- 養菌性キクイムシと共生する数種アンブロシア菌のタンパク質電気泳動
- キクイムシの系統地理学
- 高知県大中山国有林においてエタノールで誘引された養菌性キクイムシ類
- 高知県不入山国有林においてエタノールで誘引された養菌性キクイムシ類
- H221 ハンノキキクイムシXlosandrus germanusへのWolbachiaの二重感染
- 高知県鷹取山植物群落保護林においてエタノールで誘引された養菌性キクイムシ類
- D225 カシノナガキクイムシの紀伊個体群は京都個体群と交配できるのか?(一般講演)
- D313 人工飼育でわかったカシノナガキクイムシの行動生態(生態学)
- ナガキクイムシ2種によるナラ類の集団枯損に関する予備的研究 : 穿孔密度および空間分布について
- A226 人工飼育でわかったヨシブエナガキクイムシの行動生態(動物行動学 行動生態学)
- I107 人工飼料を利用した養菌性キクイムシの発育期間推定法 : フィリピンザイノキクイムシとファイルキクイムシの比較(飼育法・栄養学,分類学・系統学・進化学)
- A108 養菌性キクイムシの人工飼育 : ファイルキクイムシ(Xyleborus pheili)の次世代生産と孔道形成(生活史・分布)
- 2000年9月12日に発生した名古屋大学演習林庁舎における豪雨禍の記録
- Monograph of the new species of bark beetles and ambrosia beetles (Coleoptera: scolytidae and platypodidae) from some tropical countries, intercepted at Japanese ports : Shizuo Ohno Collection
- ニトベキバチ(Sirex nitobei)の体サイズと次世代生産能力
- キクイムシ坑道周辺の木材組織にみられる変色および菌の侵入様式について〔英文〕
- キクイムシ類についての学名の変更および日本からの新記録
- キクイムシの繁殖生態 (特集 穿孔性昆虫)
- カラマツヤツバキクイムシに随伴する青変菌のカラマツとアカマツ苗木に対する接種
- J107 森林昆虫と菌類の共進化 : クスノオオキクイムシは坑道内で特定の酵母と共生している
- 虫と菌の共生度をはかる
- 養菌性キクイムシ類の生態と森林被害(ブナ樹木の衰退・枯死)
- キクイムシ類の穿孔様式と繁殖特性 : 養菌性グループを中心に(穿孔性昆虫の樹幹利用様式)
- 森林昆虫の共生菌--アンブロシア菌について (特集号:昆虫の共生微生物)
- クスノオオキクイムシとアンブロシア菌の共生機構とその適応的意義
- 森林における生物多様性の創出モデルとしてのキクイムシ : 多様化の原動力は共生である
- 昆虫と菌類の共生関係からみた緑の質(シンポジウム要旨)
- 第6回ヨーロッパ国際昆虫学会議参加報告(国際交流基金による海外派遣報告)
- H220 森林昆虫と菌類の共進化 : クリノミキクイムシの繁殖成績を菌種間で比較する
- F214 森林昆虫と菌類の共進化 : クリノミキクイムシの繁殖源は何か?(一般講演)
- コナラ属2種における堅果の発育過程に関連した種子食性昆虫のギルド構造
- ナラ枯れ被害がチョウ類相に与える影響 : 海上の森における調査事例 (特集 昆虫におよぼすナラ枯れの影響)