C-10 SPP事業の効果的な活用について(日本理科教育学会 第53回東海支部大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
愛知県総合教育センターでは、SPP事業を導入し、大学、研究所等と連携して理科教員研修を実施した。教員研修においては、受講者が、研修で得た成果を各勤務校において授業で生かしてもらうことが最も重要であると考え、そのことを意識して講座を運営した。その結果、受講者が研修内容を授業に生かそうとする意識を高めることができた。
- 日本理科教育学会の論文
- 2006-11-19
著者
関連論文
- 課02-7 デジタルコンテンツ活用により変化したこと : 愛知県の事例から(課題2 デジタル教材を活用した理科授業,課題研究発表,日本理科教育学会第58回全国大会)
- 「デジタル教材の授業活用に向けて-制作者・利用者の視点から-」 : 本研究のねらいと現状の分析(課9 デジタル教材の授業活用に向けて-制作者・利用者の視点から-,日本理科教育学会第57回全国大会)
- 2B-02 高等学校理科における読解力の育成(教育課程・カリキュラム,一般研究発表(口頭発表),日本理科教育学会第57回全国大会)
- C-10 SPP事業の効果的な活用について(日本理科教育学会 第53回東海支部大会)
- D1515 愛知県のCST事業の実施にむけて : 現職教員の理科指導に対する意識について
- D1345 持続可能な社会構築を目指した環境教育の在り方に関する研究
- 高等学校における連携する教育のあり方
- 課03-04 あいちCST事業の推進による成果と課題4 : 現職教員(S-CST)の養成ついて(理科教師教育,課題研究発表)
- 課03-02 あいちCST事業の推進による成果と課題2 : 小学校教員と教員養成課程学生の観察実験指導の課題(理科教師教育,課題研究発表)
- 課04-06 愛知県総合教育センターにおけるCST養成の現状と課題(コアサイエンスティーチャー養成の課題と展望,課題研究発表)
- D07 あいちCST事業の展開3 : 現職教員のCST養成とCST活動