発生プロセスの拘束と揺らぎが生み出すシステムの設計原理 : 蝶・蛾の翅模様を対象にした大規模計測系の構築(生命リズムと振動子ネットワーク)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。研究会報告
- 物性研究刊行会の論文
- 2007-01-20
著者
-
鈴木 誉保
理研・cdb・形態進化
-
新津 修平
Department of Life Science, International Christian University
-
新津 修平
東京都立大学大学院理学研究科
-
倉谷 滋
理研・cdb・形態進化
-
山口 素臣
理研・CDB・形態進化
-
新津 修平
理研・CDB・形態進化
-
新津 修平
首都大学東京大学院理工学研究科・生命科学コース
関連論文
- オオミノガ(鱗翅目,ミノガ科)における幼虫期の最終脱皮に見られる雄特異的な頭幅サイズの縮小に関する一知見
- オオミノガ(鱗翅目,ミノガ科)における幼虫期の最終脱皮に見られる雄特異的な頭幅サイズの縮小に関する一知見
- 常盤松御用邸の蛾類
- 赤坂御用地の鱗翅類
- 2SA1410 枯葉に擬態した蝶・蛾の翅模様の定量的な解析と機能的なデザイン(2SA システムレベルの生物物理学-多細胞系のダイナミクス,第48回日本生物物理学会年会)
- 1P263 蝶・蛾の翅模様にみられる表現型揺らぎ、および表現型相関の計測(生命情報科学(構造・機能・比較ゲノミクス),口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 発生プロセスの拘束と揺らぎが生み出すシステムの設計原理 : 蝶・蛾の翅模様を対象にした大規模計測系の構築(生命リズムと振動子ネットワーク)
- 第23回国際昆虫学会議(南アフリカ・ダーバン)体験記(第23回国際昆虫学会議参加報告)
- アカモンドクガ(鱗翅目,ドクガ科)における翅退化プロセス
- 翅は発生の過程でどのように退化消失していくのか (特集・翅を失った昆虫達--動かない雌たち)
- 関東地方でのオオミノガの衰亡 (姿を消したミノムシ)