P-135 大西洋中央海嶺北緯30°地点のIODP Hole U1309Bで採取されたドレライト中の苦鉄質鉱物からなる包有物(20.深成岩・火山岩とマグマプロセス,口頭およびポスター発表,一般講演)
スポンサーリンク
概要
著者
-
前田 仁一郎
北大・理
-
新納 亜希子
北大・理
-
山崎 徹
産総研
-
武田 史明
北大・理
-
前田 仁一郎
北大 理
-
前田 仁一郎
北大・理・自然史科学
-
山崎 徹
北大・理・自然史科学
-
新納 亜希子
北大・理・自然史科学
-
鈴木 友香里
北大・理・自然史科学
-
武田 史明
北大・理・自然史科学
-
佐藤 悠哉
北大・理・自然史科学
関連論文
- 大西洋中央海嶺 IODP Hole U1309D で採取された海洋地殻下部斑れい岩中に観察されたマグマ-熱水移行期の高温交代作用 : native Ni 存在の意義
- 伊豆・小笠原弧, 孀婦岩構造線周辺の海山・海丘群の火山岩岩石学
- P50 中央北海道南部,後期漸新世高カリウム粗面安山岩〜高アルミナ玄武岩の検討 : 日本海・オホーツク海の拡大とマントルダイナミクス(ポスターセッション,日本火山学会2006年秋季大会)
- P-148 中央北海道南部,基礎試錐「南幌」における後期漸新世火山岩類の岩石学的研究(20.深成岩・火山岩とマグマプロセス,口頭およびポスター発表,一般講演)
- 361 東海大学1986〜1988年奥尻海嶺調査航海成果概報
- 29. 予報 : 1988-89年十勝岳火山噴出物の岩石学的特徴(日本火山学会1989年春季大会)
- 28. 1988-89年十勝岳噴火の推移(日本火山学会1989年春季大会)
- P4 1988-89 年十勝岳噴火に伴う火砕流
- 29 予報 : 1988-89 年十勝岳火山噴出物の岩石学的特徴
- 28 1988-89 年十勝岳噴火の推移
- IODP Exp. 304/305掘削結果 : 大西洋中央海嶺30°Nアトランティス岩体(24.岩石鉱物一般)
- 日高変成帯・西帯と主帯の境界 : 深成岩および変成岩
- 106 日高山脈北部パンケヌシ斑れい岩体の鉄斑れい岩の同位体年代(地質年代)
- 南西インド洋海嶺アトランティス海台に見られる超低速拡大軸の火成活動と「地殻・マントル境界」
- 362 鉱物の累帯構造からみた小笠原諸島母島の未分化玄武岩の性質
- 海洋地殻の厚さ--南西インド洋海嶺アトランティスバンクで見積もられたmissing cumulateの量 (総特集 海洋プレートと島弧の深部構造(2)IODP超深度掘削へ向けて) -- (海洋プレートの岩石と深部構造)
- P-136 大西洋中央海嶺IODP Site U1309 (30°10'N)から得られたハルツバージャイトとolivine-rich cumulatesの鉱物化学組成(20.深成岩・火山岩とマグマプロセス,口頭およびポスター発表,一般講演)
- P-135 大西洋中央海嶺北緯30°地点のIODP Hole U1309Bで採取されたドレライト中の苦鉄質鉱物からなる包有物(20.深成岩・火山岩とマグマプロセス,口頭およびポスター発表,一般講演)
- P-148 同位体的に不均質なパンケヌシはんれい岩体に対する全岩アイソクロン法適用の試み
- P-147 北海道日高山脈北部, パンケヌシ斑れい岩体千呂露川ルートおける同位体比の垂直変化とその意義
- 北海道中央部の第三紀迸入岩類のK-Ar年代と火成活動の時空変遷
- Sタイプ火成岩中の斜方輝石の化学組成上の特徴 : 深成岩
- まえがき
- P-56 大西洋中央海嶺北緯30度におけるガブロ質海洋地殻の側方構造についての掘削による制約(11.海洋地質,ポスター発表,一般講演)
- S-16 海洋地殼深部斑れい岩類研究の重要性 : 拡大軸の多様性の検討のために((2)海洋地殻・マントルの"その場研究"の進展と今後の展望 : 21世紀モホール計画の実現を目指して,口頭発表,シンポジウム)
- 海洋地殻斑れい岩類の全岩主要元素組成--固結圧力とNa2O量の予察的検討 (総特集 海洋プレートと島弧の深部構造(2)IODP超深度掘削へ向けて) -- (海洋プレートの岩石と深部構造)
- P-155 南西インド洋海嶺アトランティス海台で採取された斑れい岩類の鉱物化学組成
- O-324 Oman Ophiolite 中部, Haylayn 岩体における 2 ステージの火成作用
- 大陸地殻形成におけるマントル由来未分化マグマの役割 : 日高火成活動帯の例
- 日高山脈北部の日勝峠花こう岩体のRb-Sr全岩アイソクロン年代
- 日高火成活動帯パンケヌシかんらん石斑れい岩体の同位体年代とその造構論上の意義
- 248 日高帯トッタベツ深成岩体にみるマグマプロセス
- 390 日高帯の大陸地殻形成におけるマントル由来未分化マグマの役割(深成岩)
- 357 アデン火山列,シュクラ地域に産するアルカリ玄武岩のマルチアイソトープ岩石学 : 直下にプリュームヘッドはあるか?(火山・火山岩)
- 318 白亜紀・アジア大陸東縁帯を北上したスラブウィンドウ(構造地質)
- 8. 下部地殻におけるマグマのふるまい : 日高帯のガブロの成因
- 2. 北海道中軸部の第三紀火成活動の成因
- 274 日高火成活動帯におけるN-MORB火成活動
- 291 日高火成活動帯,奥士別深成岩体のアイスランダイト質岩
- 439 日高火成活動帯の未分化苦鉄質岩脈 : 千呂露岩脈の岩石学
- 101 日高帯の第三紀深成岩類の同位体年代の検討 : 現状と今後の課題
- 海洋地殻の構成と火成活動
- Leg176:735B再訪,超低速拡大軸で形成された海洋地殻下部 (総特集 深海掘削と新しい地球生命科学--ODPの成果とIODPの展望) -- (1章 ODP成果報告(Leg 171B〜Leg200))
- 北海道日高山脈に露出する未成熟大陸地殻断面に記録された火成活動
- 日高火成活動帯パンケヌシかんらん石斑れい岩体の同位体年代とその造構論上の意義
- 日高変成帯北部.パンケヌシはんれい岩体について : 深成岩および変成岩
- 中央北海道南部の後期漸新世火山岩の岩石学的検討 : 背弧海盆拡大の初期火山活動
- P-8 オマーンオフィオライト中部,Haylaynブロック(Wadi Haymiliyah地域)の上部ガブロ・ダイクルートゾーンの産状(2. オフィオライト・マントル岩体・付加体緑色岩・海洋底岩石,ポスター発表,一般講演)
- P-5 オマーンオフィオライト中部,Haylaynブロック(Wadi Haymiliyah地域)のガブロノーライト(1. オフィオライト,ポスターセッション,一般発表)
- O-296 北海道日高山脈北部,パンケヌシ斑れい岩体千呂露川ルートにおける鉱物化学組成の垂直変化とその意義(27. 深成岩とマグマプロセス,口頭発表,一般発表)