(28)三次元変位計測システムの性能検証試験(6.共同研究,2.(1)研究課題一覧,2.研究活動)
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概要
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実規模模型の地震時崩壊過程を明確にするためには変位計測が重要となる。しかしながら、本事象を的確に捉えるためには一般的に用いられている接触型変位センサーによる測定手法では精度良く計測することが困難であり、これに変わる新たな計測手法を確立する必要がある。本共同研究では、実規模モデルの破壊実験時においても動的大変位の計測が可能な、画像処理による動的変位計測また、構造物の崩壊モードを評価する上で重要となる振動実験時の入力エネルギー量の計測手法に関して検証試験を実施した。
- 2001-10-30
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