3.1.3 地震発生機構に関する研究(3.1 特別研究(震災対策等別研究),3. 研究業務)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 独立行政法人防災科学技術研究所の論文
- 1991-03-29
著者
-
佐藤 春夫
東北大・理
-
長谷川 昭
東北大学大学院理学研究科地震・噴火予知研究観測センター
-
吉田 則夫
固体地球
-
佐藤 春夫
東北大学大学院理学研究科
-
佐藤 春夫
東北大学 大学院 理学研究科
-
塚原 弘昭
東北大学
-
池田 隆司
東北大学
-
笠原 敬司
東北大学
-
山水 史生
東北大学
-
江口 孝雄
東北大学
-
鈴木 宏芳
東北大学
-
吉田 則夫
東北大学
-
長谷川 昭
東北大学
関連論文
- (1)地震観測網の運用(Hi-net、F-net、K-NET、KiK-net)((3)地震による被害軽減に資する地震調査研究の推進, 1プロジェクト研究)
- 3.7.4.1 不均質構造における地震破壊と波動伝播に関する基礎研究(3.7.4 省際基礎研究,3.7 科学技術振興調整費による研究,3. 研究業務)
- B07 2000年三宅島噴火活動に伴う地震波速度の時間変化(火山の地震・テクトニクス,日本火山学会2008年秋季大会)
- 日本列島下のスラブの三次元構造と地震活動
- 地震波トモグラフィによる東北日本弧の深部構造と造構運動(島弧の深部構造-地質・地震・地震波トモグラフィによる解析(I))
- 高サンプリング地震観測システムの開発
- 高サンプリングインテリジェントデータロガーの開発
- 自動処理機能付き高サンプリング地震観測テレメターシステムの開発
- 平成19年(2007年)能登半島地震合同余震観測
- 近地・遠地地震波形インウ゛ァージョンによる2005年宮城県沖の地震(M 7.2)の地震時すべり量分布 : 1978年宮城県沖地震(M 7.4)との関係
- 3.3.38 災害及び防災科学技術情報データベース化に関する研究(3.3 経常研究,3. 研究業務)
- 1998年岩手県内陸北部地震前後の地震波速度変化
- (1) 地震観測網の運用(Hi-net、F-net、K-NET、KiK-net)((3) 地震による被害軽減に資する地震調査研究の推進,1 プロジェクト研究,I 研究活動)
- 短周期地震波エンベロープの特徴と理論モデルの構築 (リソスフェアにおける短波長不均質構造--地震発生場の構造特性の解明に向けて)
- 3.1.3 地震発生機構に関する研究(震災対策特別研究,3.1 特別研究,3. 研究業務)
- 2005年宮城県沖地震(M7.2)に伴った地震時・地震後地殻変動から推定されたプレート境界面上のすべり分布
- 小繰り返し地震解析による宮城・福島県沖プレート境界の準静的すべり
- 東北日本沈み込み帯におけるプレート境界の固着状況
- 東北日本弧における地殻の変形と内陸地震の発生様式
- 稠密GPS観測網により観測された東北奥羽脊梁山地の地殻変動
- 1998年9月3日岩手県内陸北部の地震(M6.1)の震源極近傍での強震動記録
- A07 岩手山での強震観測データに基づくモーメントテンソル解析(序報)
- 深さ依存型速度構造におけるエンベロープグリーン関数を用いた1995年兵庫県南部地震の高周波輻射領域インバージョン
- 地震波でみた東北日本沈み込み帯の水の循環 : スラブから島弧地殻への水の供給
- 1930年代に発生したM 7クラスの宮城県沖地震の震源再決定 : 1978年宮城県沖地震のアスペリティでのすべりだったのか?
- 沈み込みプレート境界における断層セグメント間の相互作用
- 稠密余震観測データを用いたダブル・ディファレンス・トモグラフィー法による2004年新潟県中越地震の震源断層のイメージング
- 東北日本太平洋下のプレート境界近傍で発生する地震のスケーリング則
- (41) 地震観測データの効率的かつ円滑な流通と利用方法に関する研究(5 共同研究,I 研究活動)
- 東北日本弧下の太平洋プレート内部に発生する稍深発地震活動の時空間変化
- レシーバー関数による東北日本弧の地殻・最上部マントル速度構造の推定
- 研究集会「アスペリティのマッピングとモニタリング (EARS : Exploration of Asperities and Reflectors System)」シンポジウム報告
- 1999年2月26日秋田県沿岸南部で発生した地震(M5.1)の断層面について
- 東北日本弧の地殻内S波反射面の分布
- 余震観測から推定した2003年7月26日宮城県北部地震(M 6.4)の余震の震源とメカニズム解の分布
- DATアレイ地震観測による奥羽脊梁山地およびその周辺域における地震波散乱体分布の推定
- 恐山直下の上部マントルに見出された顕著なS波反射面
- 1996年8月11日宮城県鬼首付近に発生した地震について
- DATアレイ地震観測による散乱体分布のイメーシング -'98東北合同観測-
- 1996年鬼首地震(M5.9, 5.7) 震源域直下のS波反射面
- V_p/V_s比から推定される震源域の飽和度とサイスミシティーの関係 -長野県西部地域稠密観測データを用いて-
- 3.2.12 地震破壊の成長と停止機構の解明(3.2 経常研究,3. 研究業務)
- 地震の始まりの始まり(11) -長野県西部超高解像度地震観測から-
- 3.3.31 地震破壊の成長と停止機構の解明(3.3 経常研究,3. 研究業務)
- 地震の始まりの始まり(9) -長野県西部超高解像度地震観測から-
- 3.3.36 地震破壊の成長と停止機構の解明(3.3 経常研究,3. 研究業務)
- B35 上昇するマグマ中の気泡成長と圧力変化 : 周辺弾性体の効果
- 規模別頻度分布の改良G-Rモデルに基づく最大地震規模推定の可能性 : 東北日本の太平洋側海域における M_c の空間分布
- 中国・四国地方下のフィリピン海プレート形状と地震活動 (総特集 新・地震波形解剖学)
- 規模別頻度分布の改良G-Rモデルに基づく最大地震規模M_cのグローバルな分布
- (4) 地震観測網の運用(1 プロジェクト研究,I 研究活動)
- 地震波散乱の研究とその展望
- 長町-利府断層(宮城県中部)近傍の微小地震活動
- レーザー・ドップラー振動計を用いた超音波領域での圧電素子の輻射パターン測定
- べき乗型スペクトル構造をもつランダム媒質中における球面波のエンベロープ拡大:放物近似およびマルコフ近似に基づく導出
- 岩石試料を用いた波動伝播モデル実験 - Sコーダ波の励起とクラック配列との関係
- 1998年9月3日岩手県内陸北部の地震(M6.1)の断層面上の高周波エネルギー輻射量分布
- 地殻変動から検出された1978年宮城県沖地震(M7.4)の余効すべり(2)
- 1998年9月3日岩手県内陸北部地震(M6.1)と岩手火山活動に伴う地殻構造の時間変化 (総特集 東北日本トランセクト--島弧変形と地殻活動) -- (東北日本の地震活動と地殻構造)
- 1998年9月3日岩手県内陸北部の地震(M6.1)の断層近傍で記録された強震動 (特集 1998年岩手山の火山活動)
- 1964年男鹿半島沖地震(M6.9): 1983年日本海中部地震に19年先行したすべり?
- DATアレイ地震観測による散乱体分布のイメーシング -'98東北合同観測-
- B34 岩手山の深部低周波地震の震源分布と発震機構
- CDPケーブルアレイ観測に基づく東北脊梁山地での地殻不均質構造の推定の試み
- 規模別頻度分布の改良G-Rモデルに基づく最大地震規模推定の可能性--東北日本の太平洋側海域におけるMcの空間分布
- 北海道および東北日本沈み込み帯におけるS波偏向異方性とマントルウェッジ内の二次対流
- A06 岩手火山群で発生する長周期地震
- 地震波形のエンベロープ解析 : 現状と今後の課題
- 高周波数地震波エンベロープを用いた不均質構造の時空間的ゆらぎの検出の研究 (総特集 新地震予知研究) -- (4章 地震発生準備過程の把握)
- 岩手県葛根田地熱地域における誘発地震活動
- 微小地震活動から推定される長町-利府断層の深部構造
- 3.3.26 地震波形パターンと不均質構造に関する研究(3.3 経常研究,3. 研究業務)
- 3.3.23 地震波形パターンと不均質構造に関する研究(3.3 経常研究,3. 研究業務)
- 3.3.30 地震波形パターンと不均質構造に関する研究(3.3 経常研究,3. 研究業務)
- 3.3.31 地震波形パターンと不均質構造に関する研究(3.3 経常研究,3. 研究業務)
- 3.3.14 強震動の発生及び伝播特性に関する研究(3.3 経常研究,3. 研究業務)
- 3.7.4.1 不均質構造における地震破壊と波動伝播に関する基礎研究(3.7.4 省際基礎研究,3.7 科学技術振興調整費による研究,3. 研究業務)
- 3.3.21 強震動の発生及び伝播特性に関する研究(3.3 経常研究,3. 研究業務)
- 3.1.2 関東・東海地域における地殼活動に関する研究(3.1 特別研究(震災対策特別研究),3. 研究業務)
- 地中地震観測記録に見られる入・反射フェ-ズの伝達特性から求められる第3紀泥岩の減衰特性
- 3.3.26 強震動の発生及び伝播特性に関する研究(3.3 経常研究,3. 研究業務)
- 3.1.3 地震発生機構に関する研究(3.1 特別研究(震災対策等別研究),3. 研究業務)
- ランダムな不均質による地震波の散乱 (1980年代の地震学) -- (地震波の伝播)
- 3.3.37 長野県西部地域における高周波帯域での地震観測研究(3.3 経常研究,3. 研究業務)
- Double-Difference Location 法による東北日本弧下の稍深発地震の震源再決定
- 2003年5月26日宮城県沖地震(M7.1)と二重深発地震面上面の地震活動 : スラブ内大地震震源域における地震活動の特徴抽出
- 東北大学の観測システムについて
- 岩手火山群で発生する長周期地震のモーメントテンソルインバージョン
- 3.1.3 地震発生機構に関する研究(震災対策特別研究,3.1 特別研究,3. 研究業務)
- 地震波トモグラフィでみたスラブの沈み込みと島弧マグマ活動
- 2008年岩手・宮城内陸地震緊急余震観測概要
- 東北日本弧下のマントルウエッジの地震学的構造とその解釈
- Double-Difference Tomography 法による関東地方の3次元地震波速度構造およびフィリピン海プレートの形状の推定
- Double-Difference Tomography 法による西南日本の3次元地震波速度構造およびフィリピン海プレートの形状の推定
- 東北地方前弧側における高周波数地震波の主要動継続時間と最大振幅の距離依存性--マルコフ近似法に基づく理論エンベロープによる解釈 (総特集 新・地震波形解剖学)
- P06 開口型火道内のマグマ上昇による山体変形 : 有限要素法による山体地形の影響の評価(ポスターセッション)
- B12 開口型火道のマグマ上昇過程に伴う山体変形の特徴 : 一次元火道流モデルによる計算(火山の流体振動,口頭発表)
- P35 間欠泉アナログ実験に現れた噴出周期の変動(ポスターセッション)
- ランダム不均質媒質中を伝播するS波の波形ゆらぎについて
- レーザードップラー振動計による圧電素子放射パターンの計測