栃木県大田原市の用水路においてマツカサガイの稚貝を採集
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概要
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Three juveniles of the freshwater unionid mussel Pronodularia japanensis (smaller than 10mm in shell length) were collected in a paddy field ditch in Tochigi Prefecture, central Japan. The juvenile shell morphology greatly differs from that of adults. Shells of 2.8mm and 3.1mm in shell length are entirely milky white, and their surface is strongly rugose with pineal sculpture. All three individuals were collected from the bottom of the ditch. The densities of the species were 3.8inds/m^2.
- 日本貝類学会の論文
- 2005-10-30
著者
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