D13 大野玉枝研究(家具・木工、ファッション,口頭による研究発表概要,平成18年度 日本デザイン学会 第53回研究発表大会)
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概要
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Tamae Ono was the 4th Japanese student of Bauhaus. Unlike Takehiko Mizutani, and Iwao Yamawaki and Michiko, the activity after Tamae's homecoming was seldom known till the present. Before the Second World War, the report about Ono is on published by the "Jutaku" and "Nippon". According to the report, Ono studied the fashion design in Paris and the textile design by the Bauhaus in Berlin. After the Second World War, it became clear that Ono was performing design activities focusing on 'Nitten'. The winning work of 'Nitten' was almost tapestry. Her work was an abstract expression using a new technique, and differed in the traditional Nitten's work.
- 日本デザイン学会の論文
- 2006-06-20
著者
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