1930年代の桑沢洋子の活動(2) : 『婦人画報』の編集者として(1936〜41)
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概要
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A purpose of this reserach is to present activities of Kuwasawa who worked as an editor of 'Fujingaho'(1936-41). Here we have three distinct types of her activities. First, she argued occasion of discussin about 'WAFUKU'. Secondly, Kuwasawa issued the first number of a new magazine 'Yoso-Siruetto (Western-style silhouette)'. Thirdly, she went for mail-order business of 'a texture and a dressmaking'. After that, Kuwasawa became designer, and reached for Functionalism and 'JAPANESENESS' on the fashion.
- 日本デザイン学会の論文
- 1999-10-15
著者
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