D11 国産材を利用した木製フレームシステムの開発(家具・木工、ファッション,口頭による研究発表概要,平成18年度 日本デザイン学会 第53回研究発表大会)
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概要
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In this study, the wooden flame and joint were developed. This system is composed the joint made of the aluminum and the frame of the domestic wood such as hinoki and cedar. It is possible to assemble, decompose and recycle. The strength was tested, when it was constructed in the furniture, in order to obtain the sufficient strength for usual use. As the result, the thing with the high practicability was completed. By this study, the proposal of furniture such as shelves and chairs was possible. In addition, the sitting position retainer was developed. This wooden frame system with the high practicability has the possibility of developing in furniture of various forms.
- 日本デザイン学会の論文
- 2006-06-20
著者
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