高齢者の作業域と座姿勢に関する検討(口頭による研究発表概要)
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概要
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In this study, to proposal of the furniture which is easy to use for the advanced age. We measured deflection in center of gravity at working on a chair and working area. Those measurements were done according to height. As a result, it became clear to have a tendency different from a person of advanced age and a young person. At 25-30cm differences a hight of a working table and chair, the deflection in center of gravity decreased. And at that situation, the working area was widely.
- 日本デザイン学会の論文
- 2001-10-15
著者
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