4 高脂血症(シンポジウム 生活習慣病 : 臓器障害と治療のEBM,第609回新潟医学会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Hypercholesterolemia is one of the most important risk factors for coronary artery disease (CAD). The preventive effect of statin therapy on CAD has been established by numerous randomized trials. Recent studies suggest that hypercholesterolemic patients are predisposed to ischemic stroke and Alzheimer's dementia. Some clinical studies are under way to examine whether statin therapy is beneficial to those with pre-existing ischemic stroke or Alzheimer's disease.
- 新潟大学の論文
- 2005-11-10
著者
関連論文
- 高脂血症診療における低比重リポ蛋白コレステロールの評価についての実態調査
- 当院における医療安全管理の現況(対談・2,第586回新潟医学会)
- 当院における医療安全管理の現況(対談・1)(第586回新潟医学会)
- 実験的自己免疫性心筋炎ラットに対するセリバスタチンの効果
- 閉経後女性の高HDL血症におけるCETP遺伝子異常に関する検討
- ワークショップW2:非侵襲的自律神経機能評価法の進歩 心拍数変動および脈派伝播速度による 糖尿病性自律神経障害の評価
- 糖尿病患者におけるレムナント様リポ蛋白(RLP)の日内変動と食後高脂血症の診断における意義
- 高HDL-C血症における血清apo E-rich HDL-C値について
- コレステリルエステル転送蛋白(CETP)欠損症におけるHDL亜分画異常の検討
- TCとHDL-Cの体位による変化と日内変動について
- 非RI発色法を用いたPCR-SSCP法の日常遺伝子検査法としての有用性
- 4 高脂血症(シンポジウム 生活習慣病 : 臓器障害と治療のEBM,第609回新潟医学会)
- 4-(1) フェノフィブラートによる2次性アミロイドーシスの抑制(シンポジウム関節リウマチの診療 : 最近の進歩)(第584回新潟医学会)
- 髄液中化学成分14項目の基準範囲の設定
- Preβ1-HDLの代謝と血中濃度の意義
- 2) 日常臨床における脂質・リボ蛋白検査 (〈シンポジウム〉高脂血症,動脈硬化をめぐって)
- コレステロール逆転送系におけるPreβ-HDLの役割と各種病態における血中濃度の変化
- クメンヒドロペルオキシドを用いたヒト血漿抗酸化能の測定
- P101 酸化LDLフラグメントに対する自己抗体の臨床的および細胞生物学的意義
- 無症状の家族性高コレステロール血症ヘテロ接合体における冠動脈病変進展についての検討
- 0330 LP-AI濃度とPreβ1-HDL濃度の関係について
- 培養細胞による血管モデルの試作と動脈硬化症発生に関わる要因の検討 : 第58回日本循環器学会学術集会
- 家族性高コレステロール血症の死因についての検討 : ポスター発表 : 第57回日本循環器学会学術集会
- 尿中におけるβ_2-ミクログロブリンとα_1-ミクログロブリンの安定性の検討
- 糖尿病患者における大血管症合併予防に対する serotonin transporter gene-linked promoter region (5-HTTLPR) 多型解析の有用性
- HDL亜分画と動脈硬化
- Preβ1-HDL測定によるHDLの質的異常の検出
- Pre β1-HDLによるコレステロール逆転送系の質的評価
- Pre β 1-HDLのELISAによる測定系の開発と、HDL代謝異常検出への応用
- 6 臨床検査におけるエラーの原因とその対策(当院における医療安全管理の現況,第586回新潟医学会)
- 各種病態におけるHDL亜分画の変化
- HDL subfractions and atherosclerosis
- Estimation of Reference Intervals of 14 Chemical Components Cerebrospinal Fluid