13. 甲府市に野生繁殖しているインドヒラマキガイについて(平成 8 年度大会(鳥羽)研究発表要旨)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- イカの精子嚢による口腔内刺傷の一例
- 螢光顕微鏡法によるマルタニシ及びカワニナの異型精子の比較生体観察
- 海洋レジャーで事故死の原因となる危険小動物
- 13. 甲府市に野生繁殖しているインドヒラマキガイについて(平成 8 年度大会(鳥羽)研究発表要旨)
- 17. アラレイモガイおよびメノウイモガイモドキ(ラヌンキュルスイモ)の捕食と攻撃力(平成 6 年度大会(豊橋)研究発表要旨)
- 7. シロアンボイナガイの捕食行動ならびに冠状吻鞘触手(平成 5 年度大会(千葉)研究発表要旨)
- ニホンヤマビルおよび医用ヒルよりの一群の毒素産生性細菌の分離方法ならびにこれらの細菌の細菌学的特徴の概略について
- 千葉県天津小湊町におけるニホンヤマビル異常発生前後の気象データの統計的解析
- イモガイの最危険種アンボイナガイの毒のヒトに対する致死量
- イモガイ刺症特にアンボイナガイ刺症対策としての緊縛の効果
- 7. イモガイ科幼貝の分類(平成 4 年度大会(神戸)研究発表要旨)
- ニホンヤマビルの駆除対策 : 薬剤の有効性の実験
- ニホンヤマビルの吸血による抗ヤマビル抗体産生と抗体によるヤマビル生息密度の免疫学的制御
- 4. アンボイナガイのバイオハザード能力の特性(平成 3 年度総会(鳥羽市)研究発表要旨)
- 千葉県天津小湊町に大発生しているニホンヤマビルの天敵の探索
- 27. 西太平洋型ハデミナシの再検討(平成 2 年度日本貝類学会総会研究発表)
- (8) タガヤサンミナシガイが水槽内で 5 年間に行った捕食の頻度と射刺回数(日本貝類学会 62 年度総会)
- D4 ハナガサイモガイの特徴, 特にサザンカイモガイとの比較(日本貝類学会 61 年度総会)
- 蛍光顕微鏡による好塩基斑点赤血球検出法における標本乾燥時間の影響ならびに誘発法としての応用
- 和歌山県潮岬沖産イモガイの 1 新種
- 自由課題 (中毒 : 金属)
- 瀧庸先生に嘘つき続けて(瀧庸先生追悼記念号)
- 数種の海産腹足類の消化管より分離した発光細菌について
- 螢光顕微鏡法による吸虫卵の研究 : 主として肺吸虫卵および肝吸虫卵の生死判別
- J. G. ウォールス著, イモガイ類 : 現生イモガイ科概説, Jerry G. WALLS, 1979, Cone Shells, A Synopsis of the Living Conidae
- オウミガイの生活史に関する研究