36.炭酸リチウムと塩酸パロキセチンを主体とする薬物療法と母親の協力のもと一定量の食事摂取を図ったことが有効であったと考えられる一摂食障害患者の治療例(第44回日本心身医学会九州地方会演題抄録(2),地方会抄録)

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