カントの就職論文における意志の自由
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概要
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The purpose of this paper is to consider the freedom of will in Kant's employment thesis. In this thesis Kant studied the freedom for the first time. He presented the new metaphysical principle. The traditional thinkers of freedom were Leibniz-Wolff and Crusius in those days. Kant said he would not take sides on this matter. He criticized their thoughts of freedom. He insisted the third theory of freedom. The freedom of will in Kant was the moral and rational freedom.
- 2005-01-28
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