小学校社会科学習の改善(1) : 「社会の側からのわかり方」に基づいた5年単元『日本の酪農』の開発
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
The aim of this paper is to develop a teaching plan on industry lesson for elementary school. The purpose of this lesson is to make pupils understand Japanese dairying from impersonalized view. In this lesson, pupils analyze circumstances surrounding Japanese dairying, consider prospects for the future.
- 広島大学の論文
- 2005-03-28
著者
関連論文
- II 広島地区(第2部 実験研究によるフレーム・ワークの検討,共同研究「社会科における総合的思考の構造(フレーム・ワーク)の検討」)
- II 広島地区報告(総合的思考のフレームワークによる思考評価スケールの研究,第二部 共同研究)
- 小学校歴史授業の改革(I) : 小単元「江戸時代と都市文化」の開発
- 明治中期歴史教科書における教育的役割の分担構造 : 自国史による規範的歴史認識の形成と外国史による事実的歴史認識の形成
- 社会科教育の立場から(学力問題に関する基礎的検討 : 学力実態と学力研究の課題,課題研究(5),課題(5)-2)
- 桑原敏典著, 『中等公民的教科目内容編成の研究-社会科公民の理念と方法-』, 風間書房, 2004, 401頁
- 小学校社会科学習の改善(1) : 「社会の側からのわかり方」に基づいた5年単元『日本の酪農』の開発
- 教科教育学研究の動向と展望 : 方法論的視点からの社会認識教育学研究の動向(研究動向と展望)
- 戦前期中学校国史教科書における歴史認識形成の論理 : 国家政策に応じた歴史教育内容修正
- H.C.Hillにおける公民科教育の理論と実践 : 一九二〇年代における公民科教育史研究
- 1.アメリカにおける社会科教育研究に関する一考察(自由研究発表,日本社会科教育研究会第17回研究大会)