ミース・ファン・デル・ローエのレンガ造田園住宅案における幾何学構成
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概要
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The aim of this study Is to clarify the morphological characters of Mies van der Rohe's works through analyses of the plan of "Brick Country House". Through this analyses the following results are made clear: major walls are composed on squares and grids. And ratios of these squares can be expressed in integers. Moreover, the inside walls' position and their length are decided in consideration of perspective views. As a result, it can be concluded that this project was designed based on geometrical composition.
- 1997-03-30
著者
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