乗合バス運賃改定の標準原価制と2年ローティションシステム
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概要
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In the bus enterprise, the raise of fare adds to the revenue in the short run, but decreases the number of passengers in the long run. So the fare has to be determined considering the these both sides. In this report, as a basic knowledge, the present system of bus fare in Japan is described. Its main contents are as follws ; (a) the history of bus fare system, (b) the outline and background of present system, (c) the procedures of estimating the future cost and revenue, and (d) an urgent subject to be studied.
- 岐阜工業高等専門学校の論文
- 1988-03-20
著者
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