KCl溶液處理によるサケ及びニジマス卵の受精力の減退とその機構について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本動物学会の論文
- 1950-03-15
著者
関連論文
- ウナギの発生学的研究 : II 周縁質について(発生学)
- 魚類の産卵回遊と内分泌(シンポジウム2 魚類の回遊機序)
- 日本産ウナギの精子の微細構造(形態)
- ヒメエゾボラ卵母細胞の油球蓄積時期にみられる微細構造(発生)
- 金魚の卵巣におけるステロイドホルモン産生細胞の形態および分布(内分泌・遺伝)
- ウバガイの卵黄形成について(I. 北海道支部第21回大会)
- ゼブラ卵の卵黄球の起源とその微細構造(発生・内分泌)
- 金魚の第一次成長期の卵母細胞に於ける糸粒体
- ゼブラの卵膜形成(発生・実験形態・発生生理化学)
- クロガレイ卵の卵黄塊の形成並びにその含有脂肪に就て(発生学・実験形態学)
- クロガレヒの卵母細胞に於ける仁の行動に就いて(細胞・形態・原生動物)
- クロガレヒの卵母細胞に見られる細胞質の成層現象に就て
- 卵門の形態と機能(1)
- クロガシラカレヒ受精に及ぼす二, 三の陽イオンの影響に就て
- KCl溶液處理によるサケ及びニジマス卵の受精力の減退とその機構について
- ウナギの初期発生について
- 生体外で維持されたメダカ卵の胚胞崩壊に対する濾胞細胞層の効果(発生)
- ニジマスの成熟に関する研究-I : 1年魚の卵巣の発達について
- ウナギの初期発生について