2A5 国立科学博物館におけるデジタル・アーカイブスの活用と課題(教育情報の流通 著作権と情報倫理, 日本教育情報学会第21回年会)
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概要
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国立科学博物館は、自然史・科学技術史標本資料及びバーチャル自然観察など学習資源コンテンツのデジタル・アーカイブス化を進めている。近年、新館オープンに併せて展示解説の支援システムやネットワークを通じた全国的な博物館情報提供システムの開発を行い、活用の高度化を図っている。今後は全国規模での人材育成により各博物館のデータ連携協力が望まれる。
- 日本教育情報学会の論文
- 2005-08-20
著者
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