104 ニカメイチュウ2化期被害の再検討II : 加害量と防除効果との関係(昭和33年度日本農学会大会分科会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1958-03-30
著者
関連論文
- 311. 静岡県におけるドウガネブイブイの異常多発生
- ニカメイチュウ被害茎密度の推定について
- 60. 水田におけるニカメイチュウ(第2化期)個体群の動態(I) : 卵および幼虫個体群の動態調査(昭和31年度日本農学会大会専門部会)
- 27 巡回観察による病害虫発生量の実態把握法(昭和35年度日本農学会大会分科会)
- 104 ニカメイチュウ2化期被害の再検討II : 加害量と防除効果との関係(昭和33年度日本農学会大会分科会)
- 103 ニカメイチュウ2化期被害の再検討I : 1化期末幼虫密度と2化期の加害量(昭和33年度日本農学会大会分科会)
- 59. ニカメイチュウ被害調査株の抽出(昭和31年度日本農学会大会専門部会)
- 95. ニカメイ虫に加害された時期と被害との関係(昭和30年度日本農学会大会分科会)
- 35. 二化螟虫に依る節間の加害と被害との関係(昭和29年日本農學會大會分科会講演要旨)
- 89 ベールマン法およびその変法についての吟味(昭和34年度日本農学会大会分科会)
- 130 性フェロモン源に対するハスモンヨトウ(Spodoptera litura)雄の野外での行動(一般講演)
- 未耕起田におけるツマグロヨコバイ第2回成虫の個体数調査法の検討
- 133 多数のフェロモントラップによるハスモンヨトウの誘殺(一般講演)
- 稲作害虫について(虫害の経済的レベルをめぐって)
- 60 ニカメイガ卵寄生蜂の寄生率とその効果(昭和34年度日本農学会大会分科会)
- 26 水田におけるニカメイチュウ (第2化期) 個体群の動態 (III) : 収穫期幼虫密度に対する被害茎数の折線的関係について(昭和32年度日本農学会大会分科会)
- 61. 水田におけるニカメイチュウ(第2化期)個体群の動態(II) : とくに基本集団における幼虫の分散について(昭和31年度日本農学会大会専門部会)
- 71. 有機燐劑の二化螟蛾卵に対する効果(昭和29年日本農學會大會分科会講演要旨)