杉野 多万司 | 静岡農試
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概要
関連著者
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杉野 多万司
静岡農試
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河野 達郎
京都大学農学部昆虫学研究室
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高木 信一
静岡農試
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西野 操
静岡農試
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沢木 忠雄
静岡農試
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杉野 多万司
静岡県農業試験場
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村松 義司
静岡農試
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宮川 桃子
順天堂大・医・解剖
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中村 和雄
農業研究センター
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中村 和雄
農業技術研究所
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宮下 和喜
農技研
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佐藤 芳文
京都医短大
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河野 達郎
農技研
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河野 達郎
京大農
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佐野 利男
静岡農試
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深沢 永光
静岡農試
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湯嶋 健
農技研
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湯嶋 健
九州農試
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日高 敏隆
京大・理・動物
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尾崎 丞
静岡農試
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尾崎 丞
静岡県経済連
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石川 毅
静岡西部病虫防
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石上 清
静岡農試
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田川 純
岡山理大
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小山 光男
四国農試
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山下 恵子
京大・理・動物
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山下 恵子
京府大、農、昆虫
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佐藤 芳文
京大・理・動物
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田川 純
京大・理・動物
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宮川 桃子
東京都
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村松 義司
静岡県農業試験場
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宮下 和喜
National Institute Of Agricultural Sciences Nishigahara Kita-ku Tokyo 114 Japan
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伊藤 正春
京大農
著作論文
- 311. 静岡県におけるドウガネブイブイの異常多発生
- ニカメイチュウ被害茎密度の推定について
- 60. 水田におけるニカメイチュウ(第2化期)個体群の動態(I) : 卵および幼虫個体群の動態調査(昭和31年度日本農学会大会専門部会)
- 104 ニカメイチュウ2化期被害の再検討II : 加害量と防除効果との関係(昭和33年度日本農学会大会分科会)
- 103 ニカメイチュウ2化期被害の再検討I : 1化期末幼虫密度と2化期の加害量(昭和33年度日本農学会大会分科会)
- 130 性フェロモン源に対するハスモンヨトウ(Spodoptera litura)雄の野外での行動(一般講演)
- 未耕起田におけるツマグロヨコバイ第2回成虫の個体数調査法の検討
- 133 多数のフェロモントラップによるハスモンヨトウの誘殺(一般講演)
- 稲作害虫について(虫害の経済的レベルをめぐって)
- 60 ニカメイガ卵寄生蜂の寄生率とその効果(昭和34年度日本農学会大会分科会)
- 26 水田におけるニカメイチュウ (第2化期) 個体群の動態 (III) : 収穫期幼虫密度に対する被害茎数の折線的関係について(昭和32年度日本農学会大会分科会)
- 61. 水田におけるニカメイチュウ(第2化期)個体群の動態(II) : とくに基本集団における幼虫の分散について(昭和31年度日本農学会大会専門部会)
- 71. 有機燐劑の二化螟蛾卵に対する効果(昭和29年日本農學會大會分科会講演要旨)