74 Thimet によるウンカの防除と稲のウイルス病発生との関係について(昭和34年度日本農学会大会分科会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1959-04-05
著者
-
呉羽 好三
長野農試
-
柳 武
長野農試
-
関谷 一郎
長野県小布施町
-
柳 武
長野農総試
-
柴本 精
長野農試
-
早河 広美
長野農試
-
関谷 一郎
長野農試
-
山岸 義男
長野農試
-
早河 広美
長野県農改課
-
山岸 義男
長野上高井防除所
-
呉羽 好三
長野県農事試験場
関連論文
- 125. 有機燐剤のマメシンクイガに對する効果について(昭和28年日本農學會大會分科會)
- 124. 有機燐剤の各種温度下に於けるツマグロヨコバイに對する殺虫効果について(昭和28年日本農學會大會分科會)
- 100. 二化螟虫1化期幼虫防除藥剤の時期的効果について(昭和28年日本農學會大會分科會)
- 110. ゴボウに對するBHC撒粉の藥害に就いて(日本應用昆蟲學會・應用動物學會合同大會講演要旨)
- 11. 二化螟虫第1化期被害と減收に關する知見(日本應用昆蟲學會・應用動物學會合同大會講演要旨)
- 6. 移植時期と二化螟虫第2化期被害に關する知見(日本應用昆蟲學會・應用動物學會合同大會講演要旨)
- 66 リンゴハダニに対する浸透移行殺虫剤散布が産卵数に及ぼす影響(昭和32年度日本農学会大会分科会)
- E-19 ブチヒゲカメムシの致死薬量よりみた大豆さやへの薬剤付着量の検討、数種散布機の比較(ダイズ害虫・ミナミキイロアザミウマ・発生予察・被害解除・切除技術)
- イネ黄萎病の収量におよぼす影響(一般講演)
- 339 イネネモグリセンチュウに対するEDB処理と窒素肥料の施用量について(昭和39年度日本農学会大会分科会)
- イネ黄萎病ウイルス保毒ツマグロヨコバイの脂肪組織
- 100. 二化螟虫1化期被害防除に対する撒布時期別の薬劑効果について(昭和29年日本農學會大會分科会講演要旨)
- クワコナカイガラムシの発育有効積算温量による発生予察に関する知見(一般講演)
- 127 りんごのクワコナカイガラムシに対するフツソールの効果について(昭和38年度日本農学会大会分科会)
- 104 マメシンクイガ防除に対する殺虫, 殺菌剤の混用について(昭和35年度日本農学会大会分科会)
- E309 トゲシラホシカメムシの生態型について(地理的変異)
- 206 トゲシラホシカメムシの産卵消長と光周反応に関する2・3の知見(一般講演)
- 127 ナシのコナカイガラムシ類に対する薬剤処理果実袋の効果(昭和39年度日本農学会大会分科会)
- 114 2世代および3世代性イネカラバエの発生分布について(昭和38年度日本農学会大会分科会)
- 79 長野県におけるヒメトビウンカ, ツマグロヨコバイ越冬世代幼虫の生息場所について(昭和38年度日本農学会大会分科会)
- 94 ヘリコプターによる液剤散布のニカメイチュウ1化期被害防除効果について(昭和37年度日本農学会大会分科会)
- 42 播種期を異にした場合の苗代期間におけるイネ黄萎病の感染について(昭和37年度日本農学会大会分科会)
- 12 ツマグロヨコバイの春季発生消長とイネオオイ病の感染について(昭和36年度日本農学会大会分科会)
- 49 タマナギンウワバの産卵習性及び越冬に関する知見(昭和35年度日本農学会大会分科会)
- 74 Thimet によるウンカの防除と稲のウイルス病発生との関係について(昭和34年度日本農学会大会分科会)
- 59 ニカメイチュウの地域別蛹期間の変動について(昭和32年度日本農学会大会分科会)
- 90. ホップハダニに対する浸透殺虫剤の施用法について(昭和31年度日本農学会大会専門部会)
- 40. クルミガ(仮称)の生態について(予報)(昭和31年度日本農学会大会専門部会)
- 79. コウモリガに関する2,3の知見(昭和30年度日本農学会大会分科会)
- 57. 大豆線虫の被害防除について(昭和30年度日本農学会大会分科会)
- 97. ツトムシに対する殺虫,殺菌劑混合撒布の防除効果について(昭和29年日本農學會大會分科会講演要旨)
- 11. 二化螟虫1化期発蛾量の予察に必要な調査事項(昭和29年日本農學會大會分科会)
- ナノミハムシの生態並びに防除に関する研究
- E36 野鼠駆除試験における毒餌摂取(脊椎動物)
- 151 高冷地におけるイネ黒条萎縮病,縞葉枯病の伝染経路 : 第3報高冷地におけるヒメトビウンカの特異発生について
- (141) 長野県の高冷地におけるイネ黒条萎縮病, 縞葉枯病の伝染経路 (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (26) ムギ北地モザイク病の夏季における野外発病植物およびウンカの保毒率 (昭和43年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- 207 浸透殺虫剤の効果と薬害について(昭和40年度日本農学会大会分科会)
- 206 ナミハダニに対する殺ダニ剤の選択的効果(昭和40年度日本農学会大会分科会)
- 203 じゃがいものアブラムシ防除とウイルス発病との関係(昭和40年度日本農学会大会分科会)
- 202 イネの害虫に対する浸透殺虫剤の効果とイネの生育(昭和40年度日本農学会大会分科会)
- 257 じゃがいものアブラムシ媒介によるウイルス病防除に対する浸透殺虫剤の効果(昭和39年度日本農学会大会分科会)
- 251 浸透殺虫剤の土壌施用によるニカメイチュウ第1世代に対する効果(昭和39年度日本農学会大会分科会)
- 164 ホップを加害するコウモリガの生態と防除, I. 幼虫の喰入期と圃場内の被害分布(昭和39年度日本農学会大会分科会)
- 128 ホップを加害するコウモリガの生態と防除 : II. 薬剤防除について(昭和39年度日本農学会大会分科会)
- 155 Hirschmannia oryzae に対する薬剤処理時の圃場状態と防除効果(昭和38年度日本農学会大会分科会)
- 34 農薬の混用 (水稲, ホップ) による病害虫防除効果の差異(昭和38年度日本農学会大会分科会)
- 3 浸透殺虫粒剤の土壤施用と数種害虫に対する効果(昭和38年度日本農学会大会分科会)
- 149 ネコブセンチュウに対する殺線虫剤施用前の耕起法と防除効果との関係(昭和37年度日本農学会大会分科会)
- 75 環状ジエン殺虫剤の効力持続とホップに対する薬害について(昭和36年度日本農学会大会分科会)
- 136 ダイズシストセンチュウに対する殺線虫剤の効果(昭和35年度日本農学会大会分科会)
- 102 浸透殺虫剤によるダイズシストセンチュウの防除(昭和34年度日本農学会大会分科会)
- 58 ニカメイチュウ1化期発蛾量の越冬虫数による実験的予察について(昭和32年度日本農学会大会分科会)
- 33. ヒメビロウドコガネの生態に関する一知識(昭和31年度日本農学会大会専門部会)
- 131. 殺菌殺虫剤濃厚液の混合撒布について(昭和30年度日本農学会大会分科会)
- 83 ヒメトビウンカの発生とイネウイルス発病との関係(昭和38年度日本農学会大会分科会)
- 57 ツマグロヨコバイ秋期発生量の理論的予察法(昭和32年度日本農学会大会分科会)
- 76. ナシヒメシンクイ防除に対する農薬散布上の新知見(昭和31年度日本農学会大会専門部会)
- 45. 二化螟虫薬剤防除適期の検討について(昭和30年度日本農学会大会分科会)
- 99. ダイズの害虫マメシンクイガの防除適期について(昭和29年日本農學會大會分科会講演要旨)
- 73. ホップのダニに対するペストツクス3と殺菌劑との混用効果について(昭和29年日本農學會大會分科会講演要旨)
- 牛蒡斜條象虫について
- 牛蒡斜条象虫について
- 94. 害虫に對するクライオライトの毒劑的効果に就て(日本應用昆蟲學會・應用動物學會合同大會講演要旨)
- 201 ツマグロヨコバイに対する浸透殺虫粒剤の効果(昭和40年度日本農学会大会分科会)
- 43 イネ黄萎病ばいかいこん虫ツマグロヨコバイの脂肪組織(昭和37年度日本農学会大会分科会)
- ヘリコプタ散布のイネウイルス病防除効果(I 農薬の空中散布, 昭和36年度日本農学会大会分科会)
- 64 殺虫剤と殺菌剤の混用による殺虫力の減退について(昭和36年度日本農学会大会分科会)
- 65. ナノミハムシ(Psylliodes punctifrons BALY)の生態と防除について(昭和28年日本農學會大會分科會)
- 145 ダイズシストセンチュウの発生消長と大豆連作との関係について(昭和37年度日本農学会大会分科会)
- 84 検診によって発生の確認された数種植物寄生性線虫について(昭和36年度日本農学会大会分科会)
- スワコワタカイガラモドキに関する研究
- 稻苞虫の寄生数と減收との関係
- 2. 使用の実状と効力 : iii) ニカメイチュウ以外の害虫について(II. BHCの再検討,昭和31年度日本農学会大会分科会講演要旨)