GISを利用したライフライン・システムの地震時信頼性解析と防災対策への応用に関する研究
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概要
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Along with the recent progress in earthquake engineering, a bulk of technical information is now available pertaining to seismic resistant design, analysis, construction and retrofit of buildings and lifeline physical systems. At the same time, well developed methods are in place to evaluate the system's seismic performance not just from physical but also from functional points of view. This paper develops a new dimension of earthquake engineering research by taking loss estimation into consideration when evaluating the lifeline systems's seismic performance. The recent development of Geographical Information System facilitates such loss estimation for lifeline systems.
- 1994-11-30
著者
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