37. RAに対する人工肘関節置換術 : Follow upを中心に
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本理学療法士協会の論文
- 1992-03-31
著者
-
坪内 健一
松山赤十字病院リハビリテーション科
-
高岡 達也
松山赤十字病院リハビリテーション科
-
伊東 祐二
道後温泉病院理学診療科
-
東 克己
道後温泉病院理学診療科
-
高橋 康博
道後温泉病院理学診療科
-
伊東 祐二
道後温泉病院
-
安岡 郁彦
道後温泉病院理学診療科
-
横山 正也
道後温泉病院理学診療科
-
公文 孝明
道後温泉病院理学診療科
-
大森 広美
道後温泉病院理学診療科
-
板東 卓也
道後温泉病院理学診療科
-
高岡 達也
道後温泉病院理学診療科
-
岡田 大
道後温泉病院理学診療科
-
坪内 健一
道後温泉病院理学診療科
-
松田 康夫
道後温泉病院理学診療科
-
岡田 大
道後温泉病院
-
安岡 郁彦
道後温泉病院
関連論文
- 281 鏡視下肩腱板損傷術後患者の理学療法の現状と課題(骨・関節系理学療法10,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 272 反復性肩関節脱臼術後のリハビリテーション : 入院と外来での理学療法成績の比較(骨・関節系理学療法9,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 181. 人工膝関節置換術後の屈曲不良について : 徒手的関節授動術追加例の検討
- 224. 人工膝関節再置換術に対する術後理学療法 : 経過と退院時成績
- 1406 当院における肩腱板損傷修復術後理学療法の成績(骨・関節系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 412 前十字靭帯再建術後のアスリートに対する積極的早期リハビリテーションの効果(骨・関節系理学療法27,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 1228 クリニカルパスにおける運動療法指導の効果 : アンケートによる実態調査(内部障害系理学療法21)
- 977 当院回復期リハビリテーション病棟におけるクリニカルパスの活用と効果(骨・関節系理学療法32)
- 374 急性期病院における当院回復期リハビリテーション病棟の現状と課題(教育・管理系理学療法2)
- 287. RAに対する極超短波療法の有用性
- 176. RA患者に対する肘関節装具の有効性 : TER後のinstabilityに対して
- 37. RAに対する人工肘関節置換術 : Follow upを中心に
- 101. 当院におけるRA患者の装具処方状況
- 107. RAに対する自力装着可能な頚椎装具の考案
- 36. 慢性関節リウマチ患者の整髪動作 : 可動域からの検討
- 164. RA患者に対する頚椎装具の意義 : 装具の屈曲制限効果の検討から
- 25. 人工膝関節 術前・術後の大腿四頭筋分析 : 表面筋電を用いて
- 20. RAにおけるWeight Balance Analyzerを用いた体重移動能力に関する検討
- 944 大腿骨頸部骨折用地域連携パスの一年間の使用経験 : 当院自宅退院例と転院先パス適応例の比較検討(骨・関節系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 慢性関節リウマチに脳卒中を合併した患者のマネジメント
- 慢性関節リウマチ患者に対する自力装着可能な頸椎装具 : ループ式頸椎カラーの効果及び装着性について
- リウマチ (骨・関節疾患 : 骨・関節疾患における専門性の追求)
- 当院回復期リハビリテーション病棟におけるクリニカルパスの活用と効果
- 318. 慢性関節リウマチに対するBirthel・Katz Indexを用いたADL評価の検討
- 321. TKR後屈曲不良をきたした症例に対する検討
- 319. 慢性関節リウマチ患者の家屋改造についてのアンケート調査
- 78. 外来RA患者に対する Home Exercise指導の有用性
- アルミニウムパイプを用いた慢性関節リウマチ患者用軽量杖
- 478. RA患者の上肢に対する運動療法の有用性
- 180. アルミパイプを用いた慢性関節リウマチ患者用軽量杖の紹介(第2報)
- 247. アルミパイプを用いた慢性関節リウマチ患者用軽量杖の紹介
- 関節可動域訓練-5-慢性関節リウマチ患者の関節可動域訓練
- 慢性関節リウマチ患者と杖
- 慢性関節リウマチの手関節装具
- リウマチにおけるプラトーへの挑戦
- リウマチ患者といす (いす)
- 慢性関節リウマチ患者におけるトランスファーテクニックと指導の要点
- 慢性関節リウマチ患者のQOL向上への視点 (特集 進行性疾患--QOL向上への取り組み)
- 慢性関節リウマチおよび類似疾患の理学療法における課題と今後の展望