26. 脳血管障害における転倒・転落の危険因子について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本理学療法士協会の論文
- 1990-03-31
著者
-
前田 守
中伊豆リハセンター
-
角田 忠男
中伊豆リハセンター
-
前田 守
中伊豆リハビリテーションセンター
-
風間 章好
中伊豆リハセンター
-
風間 章好
中伊豆リハビリテーションセンター
-
角田 忠男
中伊豆リハビリテーションセンター
関連論文
- 高次脳障害患者における自動車運転の問題点 (高次脳機能障害とADL)
- 12.歩行能力と退院後の社会生活(脳卒中)(第25回日本リハビリテーション医学会総会)
- 117. 歩行時間因子の臨床的意義についての検討
- 8. 片麻痺の肩亜脱臼に対する治療について
- 99 歩行時間因子 距離因子による短下肢装具の効果の判定
- 21. リハ専門病院における脳卒中片麻痺患者の実態(第2報告)(脳卒中)
- 16. 失語症患者の復職状況(脳卒中)
- 15. 片麻痺患者における自動車運転の実態調査(脳卒中)
- 9. 小児の片麻痺(脳卒中)
- 127. マイクロバイブレーション(M.V.)による疼痛と異常筋緊張の評価
- 6.視空間失認患者の家庭生活の実態調査(脳卒中)
- 24.脳卒中後遺症者の実態調査(2) : 千葉県佐倉市の場合(脳卒中)
- 239. 加速度波形指標を用いた失調歩行の評価 (第1報) : 経時的追跡例について
- 17. 片麻痺患者の立位保持能力の定量的評価 (第1報) : 経時的追跡例について
- 17.失語症の改善とコースIQとの関係(脳卒中)
- 3.言語・精神障害対策(地域第一線医療における脳卒中片麻痺のリハビリテーション)
- 32.失行・失認の計量化の試み(その2) : 立方体描画の検討(脳卒中 : 高次, 精神機能)(第21回日本リハビリテーション医学会総会)
- 5. 高次脳機能障害の治療と予後 : (第1報)-失行・失認症の予後について(脳卒中)(第20回日本リハビリテーション医学会総会)
- 3. 視空間失認の計量化-その1(脳卒中)(第20回日本リハビリテーション医学会総会)
- 精神障害とその評価(脳卒中のリハビリテーションにおける機能障害の評価)(第16回日本リハビリテーション医学会総会)
- II・1-16. 筋トーヌスの異常と随意運動の回復(脳卒中(B))(第15回日本リハビリテーション医学会総会)
- 4. 歩行能力と退院後の社会生活
- 老人病院での離床の取り組みについて
- 12. 脳卒中における重複障害例の検討(その1) : 健側上肢切断例について(脳卒中)第26回日本リハビリテーション医学会総会
- 18. 片麻痺患者の車イス駆動時のエネルギー消費について
- 120. 持続的伸張法の歩行への影響(第2報) : 実施方法についての検討
- 88. 片麻痺歩行の安定性に及ぼす歩行スピードの影響について
- 140. 持続的伸張法の歩行への影響
- 脳血管障害患者の麻痺側による相違 (脳卒中--麻痺側による相違)
- 歩行(基礎から臨床まで)-4-痙性歩行(片麻痺)--歩行障害に対する包括的アプロ-チ
- 26. 脳血管障害における転倒・転落の危険因子について
- 28.入院時寝たきりだった脳卒中患者の治療と結果(脳卒中)
- 269. 脳血管障害によるしびれ感に対する頭鍼療法
- 低周波磁気鍼療法のリハビリテ-ション医学への応用