344 転移性脊椎腫瘍患者に対する理学療法の重要性 : Frankel分類による評価をもとに(脊髄疾患)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本理学療法士協会の論文
- 2000-04-20
著者
-
中西 啓介
作手村国民健康保険診療所
-
中西 啓介
県立愛知病院
-
中西 啓介
県立愛知病院整形外科
-
中西 啓介
岡崎市立岡崎市民病院 整形外科
-
中西 啓介
愛知県立愛知病院 整形外科
-
内堀 充敏
県立愛知病院整形外科
-
竹内 知陽
県立愛知病院リハ科
-
中島 良仁
県立愛知病院
-
沈 寿代
県立愛知病院リハビリテーション科
-
内堀 充敏
作手村国民健康保険診療所
-
竹内 知陽
あいち小児保健医療総合センター
-
中西 啓介
愛知県立愛知病院整形外科
-
沈 寿代
日本医療福祉専門学校理学療法学科
関連論文
- 1.発病後10年,化学療法後CRの後8年経過して再発した脊髄内PNETの1例(【IV】一般演題,第41回東海小児がん研究会,研究会)
- 骨軟部腫瘍切除後の加温処理骨による再建
- 複数回手術を行ったデスモイド腫瘍の治療成績
- 当科における初診時M1症例の治療成績
- 上腕骨近位骨腫瘍に対する京セラ製腫瘍用再建システムの機能評価
- 下肢悪性骨腫瘍広範切除後の骨欠損に対して, 血管柄付き遊離腓骨と加温処理骨移植を併用した再建法の経験
- 2.骨軟部腫瘍手術の生体補填材料採取後の関節機能とリハビリテーション(第12回日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会)
- 膝関節部骨巨細胞腫の治療経験
- 60 悪性軟部腫瘍広範切除に伴う広背筋皮弁採取が肩関節機能に及ぼす影響
- 悪性軟部腫瘍の追加広範切除術と再発広範切除術
- 転移性骨腫瘍症例の予後判定と治療ゴール設定-多変量解析を用いた予後因子の検討-
- 悪性軟部腫瘍の追加広範切除術の検討
- 骨肉腫に対する短期集中術前化学療法の成果と今後の課題
- 骨肉腫における温存患肢の予後 : 患肢温存療法後の局所再発の現状と今後の課題
- 転移性骨腫瘍症例の生存期間 : 多変量解析を用いた予後因子の検討
- 脂肪肉腫51例の臨床学的検討
- 悪性軟部腫瘍の追加広範囲切除術
- 転移性骨腫瘍症例の生存期間 : 多変量解析を用いた209例の予後因子の検討
- 脊椎転移性骨種瘍に対する非手術的治療の適応と限界 : 102例の prospective nonrandomized study の検討
- 転移性骨腫瘍症例の予後について
- 11.画像診断が困難であった背髄髄内腫瘍の1例(【IV】一般演題,第40回東海小児がん研究会,研究会)
- 転移性脊椎腫瘍患者のADL向上をめざして : 術中照射療法の併用
- へき地医療支援としてのリハビリテーションの取り組み
- 下肢悪性腫瘍術後の膝関節筋力切除部位による差(測定・評価)
- 344 転移性脊椎腫瘍患者に対する理学療法の重要性 : Frankel分類による評価をもとに(脊髄疾患)
- 294. 在宅機能訓練事業における評価表の妥当性と訓練効果判定
- メチルプレドニゾロン局注療法が有効であった大腿骨原発 Langerhans 細胞組織球症の1例
- 85 漏斗胸手術前後における理学療法の経験(理学療法基礎系6)
- 高齢者に対するアクティブ・アプローチ・コンセプトの効果 : 大腿骨頚部骨折に対するアプローチ
- 424 関節不動化がラットヒラメ筋内のコラーゲン線維の可溶性におよぼす影響(理学療法基礎系2)
- 359 第2・3中足骨頭部痛および胼胝形成を認める足部のタイプ分類(骨・関節系理学療法11)
- 骨軟部腫瘍の再建手術における70度処理骨の役割
- 四肢長管骨骨転移に対する手術法と術後機能評価