回流水槽における操縦性試験および設定航路自動航法実験(第2報)
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概要
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In the first report, the authors carried out the various experiments with 1.3m ship model on manoeuvrability and responce to various disturbances, in the circulating water channel. With these results, optimal control method which minimized the criterion function of cost or damage, was designed and was examined to be realizable by experiments. But criterion function depend on the type of ships, so optimal control method with various criterion function must be examined. In this report, at first, the authors investigate how to change the optimal control with the changes of criterion-function-coefficients γ_1,γ_2 which were defined in the first report. Next, in the case that ship navigates on the settled route in uniform wing, how to make optimal control method realizable is examined.
- 社団法人日本船舶海洋工学会の論文
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