二重底の振動に就て
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
In this paper the vibration of the double bottom constructions of ship is investigated theoretically, using the method which was introduced by Dr.W. Schilling in his research of the strength of the double bottom and it is confirmed that the frequency functions presented in my last paper (this Journal May, 1946) are useful to describe the formulae concisely.
- 社団法人日本船舶海洋工学会の論文
著者
関連論文
- 二重底の振動に就て
- 船体運動時に荷油によつて生ずる動的圧力の研究
- 船体運動時に荷油によつて生ずる動的圧力の研究
- 機關の位置と船體撓振動との關係に就て
- 日本における船体構造強度研究に対する長期計画
- 「ガーダウェブ等の開孔基準」に対する検討
- 横圧力と同時に縁圧縮応力をうける矩形板の座屈
- 船体運動によつて荷油槽に生ずる動的圧力
- 上部構造端部損傷について
- 長倉口を有する小型船の倉口幅の変化について
- 長倉口を有する小型船の倉口幅の変化について
- 船体振動許容限界の提案
- 補強円筒殻の軸対称圧壊
- 隆起甲板について
- 船首船底波浪衝撃に関する模型実験
- 船首船底波浪衝撃に関する模型実験
- 船體振動に於ける附加質量に関する一考察
- 船樓の伸縮接手について
- (9)船體振動に於ける附加質量に關する一考察(秋季講演會發表論文の梗概)
- 週期運動を行う没水物体に就て
- 平面構造物の振動について
- 矩形平板構造物の振動に就て(II)
- 矩形平板構造物の振動に就て
- 日の丸
- 階段式可變斷面を持つ梁及柱の一解法