7 恙虫病媒介性恙虫類の分布特性
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本衛生動物学会の論文
- 1989-06-15
著者
-
熊田 信夫
名古屋大
-
熊田 信夫
名大医医動物
-
熊田 信夫
名大医動物
-
内川 公人
信州大医
-
Uchikawa Kimito
Department Of Parasitology Faculty Of Medicine Shinshu University
関連論文
- 17 喘息患者宅のダニ数変動および喘息症状におよぼす環境整備指導の効果
- 76.好塩基球を用いた起因抗原検索ならびに諸種薬剤の影響の検討( 気管支喘息:病理と病態)
- 73.ゴキブリにより感作されたウサギの好塩基球脱顆粒反応に関する検討成績( 気管支喘息:病理と病態)
- 20 チャバネゴキブリ消化管内における忌避物質の活性について
- 3 チャバネゴキブリ成虫唾液中の忌避物質の性状について
- 45 チャバネゴキブリ成虫からの忌避物質の分泌状況について
- 28 ハマベバエの形態と室内飼育実験
- イカ精莢による口腔内刺傷例
- 46 イカのハラワタの誤食による口腔内刺症の一例
- 81 長野県の恙虫類とその季節的発生消長について
- 8 静岡県におけるマダニ採取状況
- 71 家兎ゴキブリアレルギーモデルを用いた抗アレルギー物質の検索
- 3 タカサゴキララマダニの人体寄生例
- 193 気管支喘息患者における抗ゴキブリIgE抗体の検出と, ゴキブリ・アレルゲンの基礎的研究(昆虫アレルギー)
- 4 ゴキブリアレルギー(昆虫・ダニによるアレルギー)
- 11 マウスとスナネズミの系を用いたマダニ由来ライム病菌の病原性の検討
- タテツツガムシ幼虫の野外サンプリングに効率的な鈴木の見取り法
- 神奈川県西部広域におけるタテツツガムシの多発
- 55 神奈川県西部のタテツツガムシ
- 富士山東山麓におけるタテツツガムシ, フトゲツツガムシの分布様式と恙虫相
- 70 富士山東山麓におけるフトゲツツガムシ, タテツツガムシの分布様式と恙虫相
- 28 富士山東山麓における恙虫病リケッチア分離状況および分離株の抗原性の検討
- 27 富士山東山麓におけるフトゲツツガムシとタテツツガムシの発生状況
- 26 富士山東山麓における恙虫病発生状況および野ネズミからのツツガムシ採取状況
- 8 愛知県下の恙虫および恙虫病、特に新城市における調査結果について
- 11 名古屋市内の野鼠寄生恙虫について : (3) 昭和 58-60 年度調査成績の総括
- 15 吸血に伴って蚊の中腸内に分泌されるプロテアーゼについて III
- 12 蚊の唾腺の起炎性物質に関する研究 : II 虫体ならびに唾腺抽出物の高速液体クロマトグラフイーによる分析
- 8 名古屋市内の野鼠寄生恙虫について (1)
- 35 名古屋市内の野鼠寄生恙虫について (2)
- 33 マダニの吸血における宿主 : 寄生虫相互作用
- 23 蚊の消化管内に分泌されるプロテアーゼについて
- 81 愛知県下の恙虫および恙虫病リケッチアに関する研究(続報)
- 77 コイタマダニの一種 Rhipicephalus appendiculatus の吸血に対する獲得抵抗性 (2)
- 32 蚊の吸血に伴って中腸内に分泌されるプロテアーゼの分離について
- 13 蚊の唾腺の起炎性物質に関する研究 : I. 唾腺抽出物の薬理作用と唾腺の組織化学的検討
- 27 愛知県下の野生小哺乳類の外部寄生虫について
- SADI 組織委員会編 : ダニと疾患のインターフェイス YUKI 書房(福井市), 1994 年 4 月, 180pp., 3,800 円
- 6 コナヒョウヒダニ若虫の発育休止に関する研究 : 2. 発育休止の終結
- 5 コナヒョウヒダニ若虫の発育休止に関する研究 : 1. 生態学的意義
- 自ら経験したヤマカガシ頸腺毒による眼障害
- 7 恙虫病媒介性恙虫類の分布特性
- ゴキブリアレルギーに関する研究 : 2. チャバネゴキブリ抗原の性状とヒトおよび実験動物に対するアレルゲン性
- 日本衛生動物学会の発展のために : 円卓討議「衛生動物学の過去, 現状, 未来への展望」を司会して
- ネズミ糞線虫の発育・分化に関する研究-1-第1期幼虫の分離法について
- 7 室内塵からのダニ抽出に関する一検討
- 5 マダニの吸着及び吸血機構に関する研究 : II. 吸着における好中球の役割
- 72 東富士の恙虫病とツツガムシに関する二・三の知見
- 46 フイリピンの住血吸虫宿主貝の密度調査と排水によるコントロールの試み
- 20 長野県下の恙虫病リケッチア伝播種
- 41 長野県飯田市産の野鼠およびフトゲツツガムシからの恙虫病リケッチア分離成績
- 94 愛知県の恙虫および恙虫病リケッチアに関する研究
- 22 名古屋市内で捕獲されたハツカネズミとその外部寄生虫
- 56 恙虫の形態学的研究 : II. 若虫の消化器系の内部構造
- 26 恙虫の形態学的研究 : I 消化器系の内部構造について
- 48 マダニの吸着及び吸血機構に関する研究 : III. フタトゲチマダニの吸血に対するサイクロスポリン A の影響
- 21 恙虫病の患家周辺におけるフトゲツツガムシの発生状況
- 37 メスキジに寄生する恙虫類
- 79 長野県における恙虫病患者発生とツツガムシ類に関する調査の現状
- 14 マダニの吸血に対する宿主マウスの自然抵抗性について
- 17 Tullgren 法による恙虫類個体密度の季節的変動調査成績
- 40 ツルグレン法による恙虫類の季節的発生消長調査 : 2. 調査成績と考察
- 58 本邦産トゲダニ Laelaps の所属亜属と種名について
- 91 東海地方におけるアブラコウモリの不快獣化とコウモリ由来の有害節足動物について
- 27 東海地方の野鼠寄生ダニ類、特にツツガムシについて(予報)
- 24 PH 60-40 の作用機構に関する病理学的検討
- 15 実験動物用固型飼料に由来するシラミダニ皮膚炎の集団的発生例
- 15 ヒロヘリアオイラガの有毒毛と毒素
- 91 ドクガ類毒素の酵素の性状 II. : 合成基質による serine protease 活性の比較
- 24 ドクガ類毒素の酵素の性状 : I. 至適条件を中心とした比較検討
- 21 ゴキブリの病理学的研究 : 第 6 報新たに見出されたウイルス様粒子について
- 82 ゴキブリの病理学的研究 : 第 8 報 Parvovirus の増殖過程
- 120 ゴキブリアレルギーに関する研究 (IV) : 感作兎好塩基球脱顆粒反応に関する検討成績
- 65 ゴキブリアレルギーに関する研究 : III モルモットを用いた実験喘息
- 20 ゴキブリアレルギーに関する研究 : I. マウスにおける IgE 抗体の産生
- 68 ゴキブリアレルギーに関する研究 : II. チャバネゴキブリのアレルゲンについて
- 103 演者自ら経験したヤマカガシ頸腺毒による眼障害
- 85 世界の主要な有毒鱗翅類の有毒毛の形態と分類について
- 53 愛知県における小児気管支喘息患者宅のダニ発生消長
- 20 愛知県における小児気管支ぜん息患者宅のダニ消長
- 19 掃除機内に捕集されるダニ相について : 1. 畳室を毎日掃除した場合
- 81 ゴキブリの病理学的研究 : 第 7 報腸内寄生線虫の寄生状況と潰瘍病変の発生について
- 70 有毒鱗翅類毒針毛に関する研究 : 第 8 報タケノホソクロバ毒棘の内部形態
- 58 ゴキブリの病原性ウイルスに関する研究 : III ウイルス核酸および蛋白質について
- 84 有毒鱗翅類毒針毛に関する研究第 7 報 : アオイラガ有毒毛の超微形態について
- 6 単為生殖系フタトゲチマダニの愛知県下における異常発生例
- 48 日本から見出された Ophidilaelaps 属のヘビダニ 3 種について
- 3 有毒鱗翅類の有毒毛と毒素について(動物毒)
- 19 ゴキブリの病原性ウイルスに関する研究 : 1. 生物学的性状
- 18 ゴキブリの病理学的研究 : 第 5 報後腸の潰瘍病変とウイルス病変の比較
- 30 ゴキブリの病原性ウイルスに関する研究 : II. ウイルスの精製と抗血清の作製
- 28 有毒鱗翅類毒針毛に関する研究 : 第 6 報毒素の薬理的・生化学的作用について
- 24 有毒鱗翅類毒針毛に関する研究 : 第 4 報ドクガ毒針毛形成細胞と毒素の分泌について
- 13 ゴキブリの病理学的研究 : 第 2 報潰瘍病変の発生について(続報)
- 11 有毒鱗翅類毒針毛に関する研究 : 第 5 報粗毒の薬理作用について
- 7 ゴキブリの病理学的研究 : 第 4 報病原性ウイルスの分離
- 6 ゴキブリの病理学的研究 : 第 3 報潰瘍病変の電子顕微鏡観察
- 7 有毒鱗翅類毒針毛の走査電顕像
- 89 ゴキブリの腫瘍様病変, 特に肛門閉塞による腫瘍様病変の形成
- 17 東海および近畿地方におけるマダニの人体吸着例 5 例について