9 山形県におけるツツガムシ病疫学調査
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本衛生動物学会の論文
- 1989-06-15
著者
関連論文
- 436 バーカード花粉, 胞子捕集器による空中スギ花粉の日内変動と気象
- 稲作分野の試験研究機関職員のイネ(Oryza)花粉症
- 448 稲作分野の試験研究機関職員のイネ花粉症
- 78 盆地内あるいは平野部でのスギ花粉の挙動
- Bacillus cereus及びBacillus thuringiensis環境分離株の毒素産生能
- 9 山形県におけるツツガムシ病疫学調査
- リケッチア感染症におけるテトラサイクリン系薬剤によるサイトカイン制御
- B06 島嶼を含む列島各地におけるライム病関連ポレリアの調査,2004年の成績と考察
- トリカブト食中毒の原因物質の同定・定量及びマウスに対する毒性
- ツキヨタケの胃腸管毒性及び塩蔵による減毒
- 画像によるスギ花粉情報提供の問題点
- 一般住民のクラミジア感染状況
- 室内塵中のCry j I量と空中スギ花粉数との関係
- 51 Burkard サンプラーとイムノブロット法を用いた室内空中ダニ主要アレルゲンの評価
- 蛍光抗体染色法とフローサイトメトリーを組合せた空中スギ花粉量の迅速測定法
- スギ花粉抗原 (Cry j I) に対するモノクローナル抗体を用いたEnzyme-Linked Immunosorbent Assay (ELISA) によるCry j Iの測定
- W80. 空中花粉採集法の検討 : Rotorod, Burkard, PersonalおよびDurham採集器の比較
- スギ花粉抗原 (Cry j I) に対するモノクローナル抗体を用いたイムノブロット法によるスギ花粉アレルゲン粒子数の測定
- 紅花の薬理学的研究-2-抗炎症作用
- イムノブロット法による空中スギ, イネ科植物花粉アレルゲン粒子数の測定
- 93 酵素イムノブロット法(仮称)を用いた空中飛散花粉アレルゲン粒子数の計数法
- 92 φ5μm膜を通過する空中浮遊スギおよびカモガヤ花粉アレルゲン(Cry jI, Dac g I)の存在
- 91 山形県におけるスギ花粉発生拡散モデルの構築と飛散量分布の即時推定の試み
- 資料 新しい血清型のツツガムシ病病原体に対する抗体調査
- 526 果樹花粉相互の共通抗原性の解析
- 11 タテツツガムシの分布北限を含む東北南部における分布
- 果樹花粉抗原相互の交差反応性に関する研究
- Salmonella Enteritidisのオンエッグ汚染に対する殺菌剤及びスプレー洗浄の効果
- GIS (Geographic Information System、地理情報システム)によるインフルエンザと麻疹感染症の疫学的解析
- B09 わが国のマダニ類および野鼠類の Q 熱病原体保有について
- A-36 中・北日本におけるハタネズミ亜科および食虫類からのボレリア分離
- 1 マダニ刺症 102 例の経験から
- ツツガムシ類の新たな知見(2001 年度ダニ類研究班集会)
- (3) 東北地方における特色(近年におけるツツガムシの分布と環境, 第 3 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- 444 スギ花芽中のスギ主要アレルゲン量の季節変動とその組織内分布
- 明日の地方衛生研究所--食品衛生
- 山形県の温泉地における療養客の変遷
- スズメノカタビラ花粉症 : 春先のイネ科植物花粉症
- 511 山形市における過去4年間のスギ花粉、イネ科花粉の飛散状況および農耕地、果樹園における花粉飛散状況
- 402 果樹栽培地帯におけるスズメノカタビラ花粉症
- バラ科植物花粉の共通抗原性〔英文〕
- 228 空中スギ花粉アレルゲンの免疫化学的定量値と従来法による形態学的測定値との比較
- オゴノリに含まれる3種の赤血球凝集因子の季節的変動〔英文〕
- 新様式による病原体検出情報の解析と活用
- 資料 感染症発生動向調査における山形県の全数把握感染症発生状況(1999.4-2001.8)患者情報と病原体検査情報
- 紅花の薬理学的研究(第2報) : 抗炎症作用
- 紅花の薬理学的研究 : 中枢に対する作用および抗炎症作用
- 山形県の温泉地における療養客の変遷
- オゴノリに含まれる3種の赤血球凝集因子の季節的変動〔英文〕