犯罪不安の構造とデモグラフィック要因との関係(<特別セッション4>犯罪現象の行動計量学)(第31回 日本行動計量学会大会発表一覧)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2004-09-10
著者
-
鈴木 護
科学警察研究所
-
島田 貴仁
科学警察研究所
-
鈴木 護
科学警察研
-
島田 貴仁
科学警察研
-
鈴木 護
National Research Institute Of Police Science
関連論文
- 防災基礎講座 振り込め詐欺の理解と予防に向けて
- 住民の相互信頼は犯罪を抑制するか--集合的効力感からのアプローチ (特集 犯罪・非行研究の最前線--科学警察研究所研究)
- 犯罪不安の構造とデモグラフィック要因との関係(犯罪現象の行動計量学)(第31回 日本行動計量学会大会発表一覧)
- 犯罪の時空間集積性に関する検討 : 大都市圏における住宅対象侵入窃盗の分析
- 地域社会が中学生の非行に及ぼす影響について--多重レベル分析による検討
- 地域社会における非行防止活動の効果に関する実証的検討--地域レベルの分析
- 地域住民の流動性が少年非行に及ぼす影響 : 社会解体理論の検証
- 居住環境が犯罪発生と犯罪不安感に及ぼす影響
- 地域安全活動に対する住民参加を促進する要因の多重レベル分析
- 地域安全活動に対する高齢者の参加を促進する要因の分析