重要性を加える設計者教育 (大学での設計者教育と専門技術者教育の分離は必要か) (主集 建築教育)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本建築学会の論文
- 1974-10-20
著者
関連論文
- 掛川市庁舎
- 建築家からみたコンペ(建築設計およびコンペの国際化に関する諸問題)(国際建築コンペの現在)
- 近代建築の保存・再生とは(PART.I座談会)(近代建築の保存・再生 : その現状と展望)
- 建築作品の批評と評価
- 外国人建築家のデザインを斬る
- 理想と現実
- ポーラ五反田ビル(主集 昭和46年度日本建築学会賞)
- 座談会3 (1000号記念)
- その建築が社会を創る(III 工学主義の先駆け,批判的工学主義に向けて)
- 「施設」のなかの住居 (「施設」の意味を問う)
- 複合建築とは何か (主集 複合建築とは何か)
- 資料集成の世界(座談会,建築設計資料集成の改訂)
- 防災とは何か (主集 防災)
- 情報化社会における建築 (建築の将来像と電子計算機のインパクト) (昭和57年度日本建築学会大会(東北))
- 変わるもの、変わらないもの
- 建築博物館という小さな芽(建築博物館が欲しい!)
- 伊勢からディズニーへ(建築の20世紀)(20世紀を決めた建築 : 日本編)
- 歴史的な三冊(私の"収穫")(読書の秋私の収穫)
- 「建築とわたし」を読んで(特集を読んで(1996年3月号「建築とわたし」)
- "建築家"は、いなくてよいか(建築家とは何か、私はこう考える)(建築家・そのあるべき姿とありうる姿 : 問われる建築家像)
- 余暇型オフィス? : オフィスは「工場」から「住居」へ(「施設」のなかの住居)(「施設」の意味を問う)
- 工業製品としてのタイルに期待 (タイルに新しい可能性を探る)
- 透明な審査方式の提案(コンペティションの方法論)
- 手抜きのススメ : 物抜き・頭抜き・目抜き・口抜き(タブー)
- 手続き簡易化の必要性 : 超高層建築の認定を例に(建築法規)
- 壁配置の美学 (耐震設計の動向-新耐震設計法をこえて)
- 設計 (建築年報1982年--活動編) -- (建築活動1981年の動向)
- 気持ちよく働けるオフィス--これからのオフィスを考える (特集:働く可能性を広げる--職場のバリアフリ-)
- エコ建築スタディ 総論 (特集 エコ建築スタディ)
- 低迷する住宅デザインの中で (住宅特集)
- 設計 (〔日本建築学会〕建築年報1982年(活動編)) -- (建築活動1981年の動向)
- 省エネルギーと設計 (省エネルギーと環境の質) (昭和54年度日本建築学会秋季大会(関東))
- II.設計実務における「構法計画」 (建築設計における構法計画の役割)
- 住宅史研究者に望む (主集 日本住宅史の現状)
- 重要性を加える設計者教育 (大学での設計者教育と専門技術者教育の分離は必要か) (主集 建築教育)
- 高層オフィスビルの明暗 (主集 高層建築・再評価)
- 大型設計事務所の立場から(建築設計事務所(わが国における設計者の実態 (主集 設計者と制度)))
- 万国博の展示について (成果とその評価,主集 日本万国博覧会の成果)
- 4.法規制と建築の居住性及び機能について : 法律は建築の可能性を抑制しないか (建築計画I 設計と法的規制,主集 45年度関東大会「研究協議会」課題)
- 生産側からみた建築教育の問題:建築設計の立場から (建築生産の現状から見た建築教育の問題点)
- 皇居北の丸の公文書館を地下建造物とする提案
- 人工気候と人間 (人工環境の可能性特集)