1. 「自覚症状しらべ」による一連続作業時間評価の問題点 (産業疲労研究会第26回例会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本産業衛生学会の論文
- 1983-07-20
著者
関連論文
- 232. 48時間断眠にさいする種々の生体機能の変動
- 二,三の事例からみた緊急時の生理的反応
- 3. 労働と生活との接点(現代日本の労働と健康-Work-related Diseaseをめぐって-,シンポジウム,第64回日本産業衛生学会・第50回日本産業医協議会)
- 総合的思考で対策を
- 自由討議「産業疲労研究を考える」(第31回産業疲労研究会記録)
- 座長のまとめ (270, 271) (労働生理)
- 271. 夜間時の運動負荷がその後の昼間睡眠とひき続く回復夜に及ぼす影響 (2) (労働生理)
- 270. 日中時の運動負荷がその後の夜間睡眠に及ぼす影響 (1) (労働生理)
- 1. 「自覚症状しらべ」による一連続作業時間評価の問題点 (産業疲労研究会第26回例会)
- 共同テーマ : 連続作業時間をどう考えるか (産業疲労研究会第26回例会)
- 4. "自覚症状しらべ"は疲労のテストになりうるか (産業疲労研究会第25回例会)
- 46. 警備員の夜勤・交代制勤務に関する調査研究 : (その3) 健康と生活に及ぼす影響について (労働生理)
- 45. 警備員の夜勤・交代制勤務に関する調査研究 : (その2) 生活時間と睡眠時間について (労働生理)
- 44. 警備員の夜勤・交代制勤務に関する調査研究 : (その1) 夜勤・交代制勤務編成上の問題点 (労働生理)
- 「大学における心理学教育に関する調査」について(大学・短大の交流会)
- 警備員の夜勤・交代制勤務に関する調査研究 : 第1報 夜勤・交代制勤務編成上の問題点
- 警備員の夜勤・交代制勤務に関する調査研究 : 第2報 長時間拘束勤務および残業が生活時間と睡眠時間の変化に及ぼす影響
- 疲労自覚症状類型の時間経過について(短報)