液晶表示装置の中間調表示に適した応答速度定義について
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概要
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液晶表示装置の中間調の応答速度定義として出発から目標までの輝度差の90%に達した時間を用いるのでは実際の見た目や物理現象との間に不整合を来たす.多階調表示では目標階調のみで定められる輝度に達した時間をもって応答速度定義とすべきである.
- 社団法人映像情報メディア学会の論文
- 2002-04-01
著者
-
中村 肇
日本アイ・ビー・エム東京基礎研究所
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関家 一雄
日本アイビーエム株式会社東京基礎研究所
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関家 一雄
日本アイビーエム株式会社 東京基礎研究所
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中村 肇
日本アイビーエム株式会社東京基礎研究所
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中村 肇
日本アイビーエム(株)
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関家 一雄
日本アイビーエム(株)東京基礎研究所
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