3A05 オーバードライブによるTFT-LCDの応答速度改善
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概要
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A single refresh period, 16.7ms, is the primary target in reducing the response time of TFT-LCDs for moving picture usage however the actual response time of so-called "16ms-response LCDs" is slower than 16.7ms. Hence "overdrive method" is re-quired to any modes of LCDs. In paper, at first, problems on conventional drive method" is required to any modes of LCDs. In this compensational overdrive" and "feed-forward method using brighmess table," are explained. Finally analysis of the transient behavior of TN-mode liquid crystal, a recursive system with capacitance prediection is introduced as the appropriate configuration.
- 日本液晶学会の論文
- 2001-09-24
著者
-
中村 肇
日本アイ・ビー・エム東京基礎研究所
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関家 一雄
日本アイビーエム株式会社東京基礎研究所
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関家 一雄
日本IBM東京基礎研究所
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中村 肇
日本IBM東京基礎研究所
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中村 肇
日本アイ・ビー・エム 東京基礎研
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