ユキヤナギ(Spiraea thunbergii SIEB.)の葉の成分

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概要

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• 1β-O-Cinnamoyl-D-glucopyranose and 1β-O-cinnamoyl-6-O-(γ-hydroxy-α-methylene-butyroyl)-D-glucopyranose were isolated from the summer leaves of Spiraea thunbergii SIEB. and their structures were elucidated. The latter is a new compound and was given the name spirarin.

• 公益社団法人日本薬学会の論文
• 1980-03-25

著者

• 田辺 良久

  北陸大学薬学部

• 喜多 厚子

  北陸大学薬学部

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