薬物投与計画における静注方法の影響
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本薬学会の論文
- 1989-08-01
著者
関連論文
- アルべカシンの初期投与設計
- 14-6-45 イミペネム/シラスタチンとバルプロ酸の相互作用
- P-A-11-4 バルプロ酸とカルバペネム系抗生物質の相互作用
- 21-P2-326 高用量のモルヒネ塩酸塩注射液を短期間でフェンタニルパッチに切り換えた前立腺がん患者の1例(がん薬物療法(緩和ケア),来るべき時代への道を拓く)
- TDMトレーニングテキストの作成
- 44 ゾニサミドの母集団薬物動態とベイジアン法による投与設計法の検討
- 医薬品情報活動の現状分析と変遷 : 神奈川県内病院での調査・研究
- 12P-7-12 神奈川県内病院における医薬品情報の管理に関する現状分析
- P-225 薬剤師による入院化学療法患者の注射薬調製のシステム構築(14.調剤・処方管理・オーダリング(注射剤含む),"薬剤師がつくる薬物治療"-薬・薬・学の連携-)
- バンコマイシンのTDMを行ったMRSAによる皮下膿瘍と敗血症の1症例
- P-685 一般名処方オーダ開始と後発品採用に関する対応と工夫(12.調剤・処方管理、オーダリング(注射剤含む)4,医療薬学の未来へ翔(はばた)く-薬剤師の薬剤業務・教育・研究への能動的関わり-)
- P-671 散薬・水薬監査システムの導入と評価(12.調剤・処方管理、オーダリング(注射剤含む)3,医療薬学の未来へ翔(はばた)く-薬剤師の薬剤業務・教育・研究への能動的関わり-)
- 2種類の母集団薬物動態値を用いた Bayesian 法によるバンコマイシン投与設計 : 腎機能の予測性への影響
- Bayesian 法に基づくバンコマイシン投与設計の予測性に対する測定時期の影響
- Bayesian法によるバンコマイシン投与設計 : 腎機能の影響について
- べイジアン法にもとづくvancomycin の至適投与法の設定
- Bayesian法に基づくバンコマイシンの投与設計の臨床的検討
- 蛍光偏光免疫法による血中バンコマイシン濃度測定 : 腎機能低下時の影響について
- バンコマイシンのTDM : 初期投与設計の検討
- TDMに基づく投与設計 : 薬剤の有効な投与方法に関する研究
- B-3 ゾニサミドの母集団薬物動態の検討
- 薬物投与計画における静注方法の影響
- 臨床薬物動態理論に基づく投与設計への応用を目的とした螢光イムノアッセイ法によるネチルマイシン測定法の検討
- A case of subcutaneous abscess and septicemia by MRSA in which TDM of vancomycin was performed.
- Bayesian 理論による薬物投与設計プログラム OPT^ 日本語版の改良点
- Studies on clinicopharmakinetics based on literature search of valproic acid.
- Studies on dosage regimen of netilmicin based upon Bayesian theory.
- Studies on tobramycin administration design based upon the Bayesian theory.
- Effects of intravenous drip infusion time on forecasting of administration design methods of netilmicin.
- Predictivity after the administration design of Isepamicin (ISP) by Bayesian method.
- Administration design of Theolong, a sustained release preparation of theophylline.
- Studies on pharmacokinetics of isepamicin (ISP) in healthy subjects.
- Phenitoin population pharmacodynamics parameter report value ( Japanese Society of Hospital Pharmacists ) and predictivity of blood concentration by Bayesian forecasting.