Peening の効果に就て
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概要
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試験片の両端を固定して衝頭熔接した場合に認めらるるStrainを測定することに依りて熔接部に生ずるresidual stressのamountを確め、又熔接部をPeeningする際に惹起するStrainの変化を観察してStressの除去せらるゝ模様を知り更に同一の試験片に対する機械的試験を施行してPeeningの効果を吟味した。
- 社団法人溶接学会の論文
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